大会レポ－レポート＆評価・第9回淀川国際ハーフマラソン（2019年）

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大会情報

第9回淀川国際ハーフマラソン

2019年3月24日 (日)
大阪府(大阪市・守口市)

大会オフィシャルページ：https://www.sanspo-marathon.com
種目：ハーフ（21.0975km）,10km,3km

54.0 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.5 pt

(現在の評価数152人)

かよあんさんのレポート

向かい風の中、まずまず。

出場種目：ハーフマラソン

まず出走前、女子はトイレ前にかなりの列ができていた。わたしもそこに並び、スタート時間ぎりぎりになった。トイレの数を増やしてもらえるとありがたい。また、会場にコース図の掲示があるとスタート前にコースの確認ができてよいと感じた。
他の人も書いていたが、可もなく不可もなく、淡々と進む大会だなと感じた。7、14キロが節目になるのが個人的にはやりにくかった。10や15キロで節目がほしい。なんだかメリハリがつきにくかった。
有森さんはスタート時手を振ってくださっていたが、走っている途中はお会いすることがなく少し残念だった。例えばゴール前2キロの地点でハイタッチなどできればうれしいなと感じた。
また今日は向かい風がきつい時間が長く、メンタルを試される環境だった。目標タイムをクリアできず残念だったが、風に負けずに走りきれたのでまずまずです。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	B
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	B
トイレ、荷物預かり、更衣室	C

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	C
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	B
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	B

総合評価: 50.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	A
特色あるエイドステーション	B
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	B
チャリティーうどん、コーヒー。ゼッケン番号での抽選。

大会特色ポイント: 4.0pt

■大会のおすすめポイント

友達・同僚と楽しめる

かよあん 2019年3月24日 18時19分

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みんなのレポート

評価者：152人

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練習のアクセント

出場種目：ハーフマラソン

淀川沿いを走るコースですので、普段の練習の延長感覚の参加となりました。参加人数も適正ですので、練習の成果を試すいい大会だと思います。
こういった大会は練習のアクセントとしてもありがたいです。
また、有森さん企画の大会でTシャツのデザインも楽しみのひとつでした。

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地元の大会、初参加です。

出場種目：ハーフマラソン

地元の大会でしたので朝イチにエントリーを済ませてから、自宅からランニングしながら現地に行きました。当日はマラソン日和でしたが目標タイムには届かず残念でした。来年も参加したいと思います。

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いろいろ改善を！

出場種目：ハーフマラソン

他の方のレポートにもあるように、給水が間に合っていないのがすごく残念。人手を増やし、取りやすいようにテーブルの数を増やし、先にゴミ箱があるとありがたい。スポーツドリンクがあるのは嬉しかった。以前の参加の時にはパンがあったのに今回は無くて残念。後半、救護の場所でエアーサロンパスが無くて、ショックだった。
向かい風のせいかスピードが出ず、悔しさが残ったので絶対にリベンジしたい。

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風にも負けず、痛みにも負けず

出場種目：ハーフマラソン

この大会は３回目で、老若男女一緒に走る楽しい大会です。会場もよく盛り上がって人気のある大会。私は７０歳で挑むので是非７０歳代の部の順位や表彰もぜひ設けてほしいです。
コースはそんなに特徴はありません。河川敷をひたすら走ります。途中水門工事で堤防の上がり下がりがあり、唯一のアップダウンでも大した高低差はありません。それよりも今年は向かい風に苦しみました。風に対する走り方の練習も必要な大会です。