大会レポ－レポート＆評価・東北風土マラソン&フェスティバル2019（2019年）

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大会情報

東北風土マラソン&フェスティバル2019

2019年3月23日 (土) ・ 24日 (日)
宮城県(登米市)

大会オフィシャルページ：http://tohokumarathon.com/
種目：リレー（約21km）【23日】,42.195km【24日】,ハーフ【24日】,5km【24日】,3km【24日】,2km【24日】,1km【24日】,0.5km親子ラン【24日】

56.1 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.3 pt

(現在の評価数209人)

やうへいさんのレポート

寒さとの戦い…

出場種目：フルマラソン

数日前まで暖かかったのに大会2日間を通して寒さに苦しめられたと言っても過言ではありません。特に自分が出場した24日(日)は朝方から強い雪が降ったり止んだりの繰り返し。。また地域特有の季節風もその日に限って冷たく強くで調子を崩しました。結局私は34km地点でリタイアを申し出ました。理由は低体温症による競技続行不可という判断によるものです。毎年参加していますが何か飽きがきたようにも思えます笑ですが、こういった広いカテゴリー向けの大会は続けていってほしいと思います。ただ今回言えることは…お天道様のバカヤローーー！！

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	B
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	B
トイレ、荷物預かり、更衣室	D

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	C
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	B
記録、表彰
ネットタイム計測	D
記録計測、記録配信サービスの充実	D
充実した年代別表彰	D
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	B

総合評価: 35.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	A
特色あるエイドステーション	A
参加賞のオリジナリティ	A
エコ、環境保護	A
大会独自の取り組み、地元色	A
ラン飯うまかった

大会特色ポイント: 4.8pt

■大会のおすすめポイント

自然満喫
友達・同僚と楽しめる
おもてなし

次回大会参加者へのアドバイス

アップダウンが激しいコースですので、ウォーミングアップは入念に行って下さい。

やうへい 2019年4月10日 7時21分

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みんなのレポート

評価者：209人

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おいしかった！

出場種目：フルマラソン

1位は、地元産の牛肉「ジューシーで何度も噛むことなく消えてしまいました」。次点は石巻産牡蠣「加熱されているもののクリーミーさが残り、体にしみました」。
去年に引き続きの強風に、大自然を感じました。できれば次は、違う自然を感じたいものです。

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■■寒い中スタッフの皆さんありがとうございました■■

出場種目：ハーフマラソン

風雪で寒い中、スタッフの皆さんありがとうございました！

■良かった点
(1)スタート・ゴール地点のブースは多種多様で楽しい
(2)エイドが面白い
(3)ボランティアの皆さんが寒い中笑顔で頑張ってくれました

■改善点
(1)スタート付近のトイレが圧倒的に不足
(2)スタート付近全体のスピーカーの音量がうるさ過ぎて話もできない
(3)毎年強風に翻弄されるので、事故が起こらないうちにもう少し後にずらしたほうが良いと思う

関係者の皆様、沿道の皆様、ありがとうございました！

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君よ長沼の風になれ！

出場種目：フルマラソン

今年は、雪舞う、風も暴風。
ランナーもスタッフさんもとても大変でしたね。お疲れ様です。

スタート前、サンプラザ中野くんの生歌聞きながらのランナー体操を楽しく満喫。

偶然ですが、スタート一分前に陽が出て、雪がやんだのは神がかり的でした。

途中、また雪が舞いましたが、ミスト感覚で気持ち良かった。

コース途中、「君よ長沼の風になれ」という横断幕や
大漁旗は、力になったしとても良かった。

おじいちゃんが両手振りながら降りてきたり、おばあちゃん、子供にマダム、おじさん、若者　暖かい応援もとてもありがたかった。

2週目のエイド(3)⇒(4)までの道での暴風で一気に疲労困憊で、その後足に痛みもあり失速、目標タイムは達成できなかったけど、

エイド　いつもどこかで、食べ忘れちゃってたけど、今年は食べ忘れなく、完食達成。

ゴールして着替え後も強風は収まらず、終始ガチガチ震えてましたけど、いい大会です。

また来年も参加したいと思います。

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下る方が小回りするコース設定は危険。

出場種目：駅伝・リレー

リレーマラソンに初参加してきました。
シャトルバス乗り場の案内は曖昧、会場受付までの案内も曖昧、スタート地点の説明なし、右回りのコースなのか左回りのコースなのかの事前説明なし、召集時刻の設定なし、たすきの受け渡し区間曖昧、次ランナーの待機場所不明、急坂の砂利道では追い越ししないとありますが遅すぎるランナーさんを抜かないのは納得できない、転倒意識消失のランナーさんの救護にコース幅対応出来ておらず。
次回、改善されていることを切に願います。

大会後にランナーからアンケート調査するよりも色々な大会運営に慣れている方々のアドバイスをもらうほうが必要だと思います。