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静岡30K
大会オフィシャルページ:http://30k-series.com/shizuoka/ 種目:30km
54.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数52人)
TESSAさんのレポート
丁度良い練習になりました。
出場種目: 30kmマラソン
コースは単調だがフラットで練習には丁度良いです。参加人数もさほど多くないのでペースランナーに付いて行きやすかったです。ただコースが広くないのでセンターコーンにぶつかる人がたくさんいました。前をよく見て走らないと危険です。
■総合評価
コンパクトな大会
出場種目:30kmマラソン
2017に参加以来2回目の参加でした。5kmの周回のため,本部計測テント給水が1箇所にまとめられ,記録証,案内などもHpを使用し,コンパクトな大会でした。ほとんどの参加者が「フルマラソンの前に…」という参加だったようなので,大きな(派手な)イベントでなくても良いかと思いました。 着替え,受付場所は,体育館の中で行われ,コースには巡回する係,ペースランナー,ゼッケンの色を目標別に変えていること,ウェーブスタートをすることなど,必要な所をおさえていました。 河川敷グラウンドに沿っているため,そちらを使用する自動車が入ってきた所がありました。(2~3km地点)そこを解消するためにコースを山側にズラしても良いかと思いました。
レース前の距離走としては至れり尽くせりな大会
概ねスムーズな運営だったと思います。以下、特徴点を記します。【良かった点】・ぼっち走ではできない練習ができたこと・自分の走ったサブ3.5のペーサーの折り返し地点や給水ポイントのアナウンスや、ランナーへの励ましなど、心遣いが感じられたこと・ボランティアの多くがベテランであり、運営が安定していたこと・参加票がrunpassportと紙媒体での持ち物が不要なこと・参加賞のTシャツ裏面の文面に、静岡30k企画者であり静岡のランニングになくてはならなかった方の思いがつまっていること【改善を希望する点と苦言】・ランナーが多い中での周回コース、違うペース同士のランナーがつまってしまい、追い抜きがスムーズにできなかったこと。また、水分補給の箇所が短かかったこと・運営というよりもランナーに対してですが、イアホンをつけたランナーが多すぎこと。街ランでも大会でもそうだけど、周りのランナーに気を遣わせているという自覚を持ってほしいし、そもそも事故防止の観点から陸連規則でも大会規則でも禁止していることがほとんどでは・・
良い練習になりました
静岡マラソンマラソン前の調整として走りました。こういうイベントは良いですね。一人で30km走やるのはなかなか大変ですから。参加者に対してコース幅が狭くて走り難い所があったり、一般の車が入ってきて危ないかなと思う所もありましたが、あくまでもレースではなく走行会なので仕方ないですね。走行会として考えたらエイドやサポートも充実していて良い大会だと思います。
楽しかったです!
風はありましたが、寒すぎず、暑過ぎず、良い練習になりました。Tシャツが長袖なので嬉しいです!
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