前半抑え、後半勝負！ようやく1:30:00切り達成！！

出場種目：ハーフマラソン

1:29台、自己ベスト更新（３分）です。
ようやく、念願だった1時間30分の壁を超えることができました！
峠走を週１こなすと、結果が出てきます！

本大会の戦術は以下のとおりです。

１～５キロ：フラット⇒抑え気味に自重
６～７キロ：登坂（上島～四ツ池公園）⇒脚を使わない
８キロ：フラット⇒ひたすら自重
９～10キロ：登坂（萩丘）⇒脚を使わない
11～17キロ：ほぼフラット⇒風強し！風よけランナーを探しつつ、
　　　　　　　　　　　　　イーブンペースを刻む
18キロ：上り下りあり⇒残り３キロ、ロングスパート！
20キロ以降：下り坂⇒下りを利用、ラストスパート！！

折り返しが多いです。

出場種目：5kmマラソン

折り返しの回数が多いです。
距離も120〜130m長いため記録更新が狙えるコースではありません。
高校生の保護者が先頭で場所取りをしていて、それに対して抗議している人がいて、スタート前から嫌な気分になりました。

地元では盛り上がりを実感

出場種目：ハーフマラソン

過去10kmと10マイルに１度ずつ、ハーフで3年連続5回目の出場。自分にとってジュビロマラソンに並ぶ地元大会。今年は例年よりは風が弱めで、気温も程よく条件は良好。タイムはかろうじて最低目標をクリア。

ハーフはワンウェイのコース。浜松市役所前をスタートし、ZAZA CITY前から鍛冶町通りを東進。アクトタワー前から野口通りと電車通りを北上、上島小学校前を左折し四ツ池公園への坂を登ると、後は約7kmの往復コース。航空自衛隊浜松基地を2/3周程廻り、南基地南端手前で折返し、四ツ池公園陸上競技場でゴール。6km地点付近の坂を除けばほぼ平坦なコース。特に後半の基地周辺で風の影響を受けやすいのが特徴。

運営は年々改善され、今では特に不満は感じません。電車通りの工事も来年までには終了するはず。盛り上がりも次第に実感。応援も確実に増え、知人の参加者も増加傾向。ただ地元はともかく遠来のランナーには十分魅力的とは言えないかも…

写真は今回のスタート会場から見たホテルコンコルド。昨年までの会場よりも余裕が有り配置も分かりやすい。女子は更衣室もトイレもホテル内。男子は体育館と仮設トイレ。

制限時間ギリギリ

出場種目：ハーフマラソン

初めて参加しました。天気は良かったのですが浜松って風が強いんですね。５kmから６kmにかけての上り坂で足を使ってしまうと大変です。それから向かい風との戦いと第１関門の時間制限時間との戦いがありました。スタート前にトイレに行けず途中で３分のロス。第１関門直前であと１分のコール。ダッシュで１０秒前の通過。後ろにかなりたくさんのランナーがいたのでちょっと厳しいのかなと思いました。折り返しを過ぎてからは追い風になりスピードをあげられました。コースは広く走りやすかったです。

ちょっと道幅が・・・。

出場種目：ハーフマラソン

地元ですが7年ぶりに参加しました。コースが街中からアクトタワー前を通るようになって少しは「浜松シティ」らしくなったかな、と。北へ向かう遠鉄高架沿いの道はまだまだ人が多い中、道路工事中で1車線分しか道幅が無かったため詰まってしまい多くの人がストレスを感じたと思います。それ以外は走っていて問題はなく、いつものことながら給水や応援がありがたかったです。ゴール会場の着替えは野球場の中ですが相変わらず狭く、もう少し何とかして欲しいと感じました。