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第14回津シティマラソン大会サオリーナ杯2019
大会オフィシャルページ:https://tsu-city-marathon.com 種目:10km,5km,2km,ジョギング(2km)
61.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数119人)
三浦義澄さんのレポート
津カントリーマラソン & 津シティマラソン 併用案はどう?
出場種目: 10kmマラソン
5年連続の出走でした。私には地元の大会でしたが、当日は「こんなに沢山、地元にも走る人がいるのだなぁ。」と感激しました。新コースは、ふだんは車の通行が多い道なので試走はできませんが、その分、大会本番は解放感があって愉快でした。一方で旧コースは試走がしやすい田園地帯なので、個人的には気に入っていました。無茶な提案かもしれませんが、以下の企画はいかがでしょう? (1)津カントリーマラソン 旧コースで実施 10月ごろ (2)津シティマラソン 新コースで実施 2月ごろ 郡部で「カントリー版」、市部で「シティ版」の2大会実施について、ぜひ全国に先駆けて”健康都市”のパイオニアになって頂きたいです。 できれば、どちらかは10kmではなくハーフマラソン(フルマラソン)でお願いしたいです。本来、津市の歴史や独自色を感じてもらうならば「安濃津」時代の海岸線や伊勢街道の一部をコースに入れるべきです。欲張って、一身田の寺内町や専修寺(高田本山)も検討に値します。サオリーナ発着で津城跡を何とかコースに入れたのは良かったと思いますが、10km走ではこれが限界でした。
■総合評価
折り返しが多いです
出場種目:10kmマラソン
知り合いと走ると、折り返しで会えることもありたのしかったです
イメージチェンジの津シティマラソン
昨年までの雰囲気とわガラッと変わりました。同じ津ではあったけど昨年までは山の方でアップダウンも有り田んぼの中の道も有りローカルな感じがしてたけど・・・今回は、新しいサオリーナを中心とした会場と三重県庁、津城跡を巡るコースとなり、やっとシティマラソンと言う感じになった事が嬉しいです。駐車場も広く、着替えやイベントも会場の中で安心してゆとりの有る行動ができて、応援の家内も暇つぶしが出来たようです。さて、走りの方ですがコースとしては直線の折り返しを繰り返す感じですが、先にも書いた、県庁城跡といかにも津の中心を走っているなとちょっとワクワクして走りました。今回は、スタート前に雪がちらついて、寒いかなと思ったけど走り出したら日も照り始め体自体も暑くなり始め給水で大助かり・・・参加者も多かったのでコース全体にランナーで大きな大会になったなと来年はタイムUPを狙って頑張ろう。
フラット
出場種目:その他
フラットで走りやすいコースでした。吉田沙保里さんを至近距離で見ることができてうれしかったです。場を盛り上げようとされていたのに反応が薄くて申し訳なく思いました。参加者も多くブースも盛況でした。
今回、津シティマラソンに初参加
今までスルーしてましたが、今回会場・コース変更と吉田沙保里さんがゲストに来られるということで初参加しました。津新町駅からシャトルバスでスムーズに会場入りできました。メイン会場のサオリーナは立派な施設で、快適に受付、着替えができました。スタート時の気温は4℃、鈴鹿おろしが吹き付ける寒さだったので普段より厚着で走りました。コースは直線が多く、走りやすいです。風を遮るものがないので往路は向かい風できつかったですが。新コースが定着していないのか、沿道の応援は少なかったです。トータルで見てスムーズに運営できている良い大会と思います。最後に、吉田沙保里さん、夢をありがとう、お疲れ様でした!
サオリーナ杯
地域をあげて吉田沙保里さんを応援している雰囲気が体感できてよかったです。風が強く、寒かったですが、開会式、表彰式、イベントがアリーナ内で行われたのでよかったです。非常に走りやすいコースでした。地域の方の歓迎ムードがうれしいあったかい大会でした。
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