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2019大阪ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://half.osaka-marathon.jp/
69.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数38人)
あちやんさんのレポート
6回目の参加
出場種目: ハーフマラソン
今年は、天候に恵まれて走りやすかった。スタート後6kmくらいまでの2回ある折り返し区間が狭くて走り難いのでコースを考えて欲しい。その他は走りやすく実力が試せるいいコースです。参加料が高めなのだ厳しいです。。。
■総合評価
2回目の参加です。
出場種目:ハーフマラソン
12時過ぎにスタートの為、朝ゆっくり出来るのが嬉しい大会です。個人的にベストを狙う大会と位置付け、寝正月を防止するのに設定しています。第2給水までが≒8kmあるので、もう少し手間にして頂きたいです。関係者の皆さん、ボランティアの皆さん、応援してくれた方々ありがとうございました。来年も参加したいです。
楽しかった
沿道の応援、吹奏楽部の演奏、そしてハードル高めの関門のスリル。完走後の充実感がすごいです。ありがとうございました。
圧巻・感動の舞台、それと毎年書くのだけど
大阪国際女子マラソンと共用のコース、特に長居のヤンマースタジアムでのフィニッシュなど、素晴らしい環境。何回走っても感動もの。が、それに負うところがあまりにも多く、独立した大会としての魅力・努力には?と感じてしまう。たとえば、出発地点大阪城公園太陽の広場の更衣テント。テントの中にはいると、地面は何も敷かれていない広場の地面、土間であった!服も荷物もじかに置くと砂まみれ。どうでもいいけど、大会案内記載の開催日時が2018年1月27日になっていた。全体のチェック体制など大丈夫ななのかしらん?と思わざるを得ないですよね。それでもスタートの整列ゾーンの管理などは昨年よりスムーズだつたり、工夫されているところも見受けられ、手慣れたボランティアスタッフの方の助力もあり、楽しめる大会ではあります。今大会でも、給水のコップなども道端に捨てず、次のゴミ箱まで持って走る、のを実践したり、自己記録は出せないまでも、毎回コンスタントにタイムをキープできて3年め。走りがいのある大会になりました。
個人的には満足度の高い大会
今年も目標のサブ100には僅かに届きませんでしたが、無事に自己ベストは更新できました。大会との相性が良いのか、毎年ゴール後の満足度の高い大会です。参加費用は高いですが、大阪国際女子との擦れ違いや、ヤンマースタジアムへのゴールなど、魅力も大きいです。唯一の不満はトイレです。男子の小を設置してくれれば回転が速くなると思うのですが、大小兼用ばかりで並ぶ列次第では長時間待たされ、集合時間が心配になります。スタート前の待ち時間の長い大会だけに、ここを改善し、トイレの心配を小さくして欲しいです。ガチな大会だけにです。
3回目の参加
参加料が高いのが辛いですが、シリアスで競技性の高いので実力を試すいい機会と思い参加しています。セカンドベストに留まったのが残念ですが、タイムが狙えるコースなので鍛え直して来年も参加したいです。スタートまでの待ち時間の長さだけは改善してほしいですね。
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