ボランティアスタッフの対応５つ星★★★★★

出場種目：フルマラソン

初めて参加しました。行きのシャトルバスは列になっているものの大型観光バスの回転よく人数がはけていたと思います。帰りのシャトルバスはストレスなし。立派な会場が惜しみなく開放されてストレスは感じませんでした。自分はトイレやにコインロッカーを早めに済ませましたが，時間帯によっては大混雑だったようで，早め早めが良いかもしれません。コインロッカーに荷物を入れて施錠しない人（事実上荷物の放置，本当に使いたい人が使えない）もいてマナーの悪いランナーにガッカリです。
ボランティアスタッフなんと懇切丁寧なことか！お一人お一人の心意気がピカイチ，休日返上の中高生も生き生き活動していて，運営側の教育もなっているし，沿道の市民の皆様の応援は温かいし，素晴らしい大会でした。フラットコースにもかかわらず自己ベスト更新には及ばなかったけど，満足度が高いです。お世話になりました。来年も参加します。

記録は出やすいコースなのですが・・・

出場種目：フルマラソン

サブ４ランナーのペーサーとして参加しました。
このクラスでも、給水所付近はかなりの人混みでコップを取りづらいですね。他の方も指摘しているとおり、「○ｍ先に給水所」などの案内がなくいきなり現れること、テーブルが短いこと、水とスポドリのテーブルが近いことが原因だと思います。
それと何といっても荷物預かり方法の改悪。私たちは早い時間に行ったのでロッカーは空いていたのですがそれにしてもお金が戻らないロッカーで400円、有人預かりで500円と他に類を見ない高額さ。それでも預けられたからいいですが、フリースペースに置かざるを得なかった方の不安や置き引きにあった方の悲しみを思うといたたまれません。これは自己責任ではなく運営の責任だと思います。
歴史も浅いですので、つくばマラソン、勝田マラソンには及ばないのは仕方ないことですが、もう少し工夫や努力をされた方がよろしいかと思いました。

走りやすいコースでした。ロッカーは要再考ですね。

出場種目：フルマラソン

同じ関東でも自宅からは2時間半かかるため、小山で前泊。駅も野木駅を使ったのが正解でした。ナンバーカードも事前郵送だし、ホテルからゆとりをもって現地入りできたはずが、まさかのロッカー問題に遭遇。
人数に対してまったく足りておらず、手荷物預かりに長蛇の列となりました。しかも預け金は500円と高い。結果スタート整列には間に合いませんでした。スタートラインを超えたときは5分くらい過ぎていたでしょうか。「フルの方は次のレースがあるからはやく出てくださいねー」というアナウンスに、その理由が判っていないと苦笑。
大会コントロール（情報共有）ができていないと感じました。
コースはゆるやかなアップダウンはあるものの、ほぼフラットで走りやすく、折り返しが複数ありランナーとすれ違うため、飽きずに走れました。給水、給食はバラエティがない、との声もありますが、足りていたので良いと思います。31kmの私設エイドでいただいたコーラ、元気が出ました。ありがとうございました。ロッカー問題を除けば、記録も当日完走証もスムーズで、地元の方の応援やボランティアさんの対応はとても温かく、ありがたみを感じる大会でした。

古河はなももマラソン初参戦

出場種目：フルマラソン

初めて古河のフルを完走しました。ここのコース取りは5回来た道を折り返しするちょっと変わったコースパターンですね。東京マラソンと似てるかな？前半は市街地、後半は郊外になり沿道の人も多く意外と楽しいコースだった。18キロからは4車線道路になり走路は広いところが多かったと思う。
坂は緩やかに長い感じの坂はあったけど福岡に比べたらラクでした。
初めてだったので給食とかあるのか心配だったけどバナナとあんパンがあったので自分は十分でした。
給水は水が多かったけど、スポドリもある所もあるので十分でした。
コース上のトイレは場所はまずまずあったと思うけど3台位しかない所が多かったです。
参加賞は引き換えてなかったのでゴール後に参加賞をもらえることが出来たのは助かりました。ひとつ残念なのは参加賞Tシャツのデザイン、これじゃどこの大会のなのかわからないです(笑)
あとかりんとうも入ってました。これは嬉しく思いました。
まずまずいい記録が出たので自分はまた挑戦したい大会ですね。

やっぱり、荷物預かりだけですかねぇ。

出場種目：フルマラソン

週末に走ってボロボロになってお風呂入ってたらふく食べてビールが飲めれば文句ない人間なので、レースを開催して頂けるだけでありがたいのですが、荷物預かりだけはどんなレースイベントでも頑張って欲しいです。
ロッカー使用前提なら、参加者分1万個必要なわけですし。そう考えると、何でも機械やAIがやれば良いんだ！という発想も間違いだって話ですね。あ、関係ないか！？とにかく、万一荷物がなくなってしまうと、楽しいはずの週末が台無しになってしまうだけでなく、開催運営母体の地元まで嫌いになってしまうわけじゃないですか。旅行先で財布をすられてまたそこに行きたいかってお話ですよ。これも、関係ないか！？
　まだ新しい大会で試行錯誤の発展途上ということなのかもしれませんが、首都圏から1時間半ほどの好アクセスで、地元の熱意も高いイベントですから是非頑張って欲しいです。あ、結果は散々でしたｗあてつけじゃないですよ！