記録を狙える大会です。

出場種目：ハーフマラソン

スタート直前のトイレの混雑は相変わらずです。昨年トイレ待ちで30分以上かかったので、今年はスタート1時間以上前にトイレは済ませました。
コースはとても走りやすくスピードが出ます。今年は少し暑かったですが、何とかPB更新はできました。
学生ランナーも多く刺激になります。ガチで記録を狙うならお薦めの大会です。

ストイックな大会

出場種目：ハーフマラソン

他のファンランマラソン大会と違い、ストイックな大会です。受付やトイレの数、荷物預所や大きな案内看板の設置など、毎年改善と工夫をしていますが、肝心の誘導人員が不在（いても仕事してない）です。

　まあそういった不満を承知で出る大会、とも言えます。エイドもノーフードですし。

　それ以上に、著名大学の駅伝選手の走る姿・監督を間近に見られ、かつ一緒に走れる希少な大会という価値の方が大きいと思います。ただ、今年は選手目的のカメラ女子が、増えてきているように思いました。
　そろそろ人数制限されそうな気配も感じますね。。。

　尚、クラス分けB以降はクリアラップがしばらくありませんので、記録狙いの人は要注意です。

初参加

出場種目：ハーフマラソン

大学駅伝の選手が多数参加しすれ違いの際に近くで速さを感じることができて刺激になった。天気も良く平坦なコースで走りやすかった。11：30スタートで会場のアクセスも良く参加しやすい大会だった。

3回連続で参加させて頂きました。

出場種目：ハーフマラソン

3回連続で参加させて頂きました。毎回２時間前に会場入りするので、トイレなどは早めに済ませてストレスは有りませんが、スタート１時間前くらいだと、会場は大混雑していますね。以下気付いたことを記してみます。

〈良かった点〉
・大学生ランナーの走りを間近で見れる。
・自宅から電車で15分で行けて尚且つ会場が駅から近い。
・コースがフラットで記録を狙える。
・2〜3月のフルマラソンを予定している場合、ローテーションが丁度良い。
〈良くなかった点〉
・トイレの数が全く足りてない。またトイレ待ちの列が長過ぎて最後尾がどこかもわからず。
・Aブロックの陸連登録者に、走力レベルは明らかにCぐらいのランナーがいるため、スタート直後は抜いて走るのに苦労する。Ｂブロックスタートの自分が詰まっていると、結果その後ろも渋滞してしまうのでは？
・イベント色はあまりない、ホスピタリティを求めるランナーには物足りないかも。

4年連続の出走

出場種目：ハーフマラソン

地元の大会なので徒歩での参加です。
昨年は10km過ぎで棄権したので、リベンジかけて走りました。例年だと寒くてスタート前高速の下で震えて待ってますが・・・今年は天気がよく、暖かったのでスタート40分前から待てました。とても走るにはコンディションが良かったです。

箱根ランナーと一緒のコースで折り返し等で姿を見れるだけでも価値ありますよ。