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サブ3&サブ3.5チャレンジレース 兼東京チャレンジハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://tokyo-challenge.jp/ 種目:42.195km,ハーフマラソン(21.0975km)
66.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数25人)
ゆーきさんのレポート
サブ3.5達成!
出場種目: フルマラソン
参加費が安かったので不安がありましたが、全く問題なしでした。参加者数が多くないため、道も混雑せず、ドリンクも直前で調整すれば苦労しませんでした。バナナなど、簡単なものですが、給食もありうれしかったです。片道3.5の道を6往復、変わらない景色が嫌な人にとっては辛いかもしれませんが、すれ違うランナー同士励まし合えるのもいいと思います。距離表示も1km毎にしっかりしていたと思います。また、近くに立っているボランティアの方々にも元気もらえました。風が強いなか、安定したペースでペースメーカーの方々に引っ張っていただき、初めてサブ3.5達成できました。達成者の表彰もあり嬉しかったです。次回はサブ3.10目標で参加できるように頑張りたいと思います。ありがとうございました。
■総合評価
トレーニングによい大会でした
出場種目:ハーフマラソン
イベントとして楽しむというよりも練習会のような大会でした。ぺーサーさんが充実しており、距離表示や給水も十分で練習にはとてもよい大会でした。但し当日は寒くて、さらに強風のため条件は厳しかったです。記録も思った程伸びませんでした(仕方ないけど)。帰りに事前にアナウンスのあったレトロな銭湯に入ったのがよい思い出になりました。
実力をはかるにはオススメ
出場種目:フルマラソン
周回型のレースは、一般的には人気がないかもしれませんが、この大会は有意義でした。もちろん「レベルアップをねらうため」という、練習会的レースとして割り切った上で、という前提で。第一に、参加選手の実力・ねらいがほぼ似ているので、ベースが安定できる。※強風だったのは仕方ない。第ニに、ペースメーカーが、サブ3、サブ3.10、サブ3.5と3段階あり(ハーフも含めると、もっとあり)、周回しながら自分の位置を確認できる。コースが一本道の往復なので、周回ごとに全ての選手と毎回二回すれ違うわけで、ペースメーカーを利用せずとも、似た効果も期待できるのでは?欲を言えば、記録表に、5キロごとのスプリットタイムが載ればうれしいが。
トレーニングにはよい大会です
思ったよりもこじんまりとした大会でした。河川敷での開催なので、特に強風が心配でした。覚悟していたものの、案の定向かい風に苦戦を強いられたレースでした。ペーサーに付いて行けず脱落した時にはくじけそうになりましたが、走りきれてよかったです。条件が良ければ記録を狙えると思います。ともあれ、練習不足を痛感させられました。特にゴール後の運営に課題を感じました。
鍛錬にもってこいの大会
フル、ハーフそれぞれにペースランナーがつき、目標を定めて鍛えるにはうってつけの大会だと思います。風の強いこの時期、自分一人ではなかなか追い込んだ練習は心が折れてしまいそうですが、皆さんと一緒に最後まで頑張って走れました。らきねんはもう一ランク上のペースについていけるよう精進したいと思います
富山から日帰り参加できるタイムチャレンジ可能な大会
おそらく参加者中私が最も高齢で遠方からの参加ではなかったかと。埼玉や東京の北地区なら新幹線日帰り参加も可能ではと思い、今回それで参加しました。コースは荒川河川敷で平坦です。当日は風がやや強く、向かい風の往路はペースダウンし、復路の追い風時は楽に走れるといった調子でした。初めの5 Kmはサブ3.5のペーサーについて集団で走っていたのですが、そこでトイレに。その後は一人で走らざるを得なくなりました。集団だったら風もある程度しのげたと思いますが。往復7 Kmのコースを6往復。サブ3.5はなりませんでしたが、サブ4でゴール。エイドの方からの応援もうれしかった。年代別の1位になり表彰を受けてとても満足しました。この大会を利用しながらまたサブ3.5にチャレンジしたいと思っています。
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