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立川シティハーフマラソン2019
大会オフィシャルページ:http://tachikawa-half.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km)
67.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数209人)
あるふさんのレポート
はじめてのハーフマラソン大会参加
出場種目: ハーフマラソン
とても精神的には気持ちよく・・・肉体的にはつらく走れました。一般の方の声かけと、とても励みになりました。一般の方が少ない場所にいる スタッフの方が皆黙ってしまっていたのが残念でした。
■総合評価
マラソン日和に恵まれた
出場種目:ハーフマラソン
今回は走るのに最高の気温で風もなく楽しんで走れました。給水も適宜あって良かったです。ただ一つ注文は、途中の制限時間が厳しいと思いました。せめてゴールは3時間にしてもらいたい。そうすれば高齢者も参加しやすくなります。
各種運営が良い大会です
荷物の預かり、引き渡しが非常に円滑なことなど、全般的にいい大会です。トイレがまだまだ少ないことや、給水所に最低限の給食があればいいと思います。ゼッケンが事前に郵送されるので、スムーズにレースにも入れます。(意外と当日会場でゼッケンを付けるのはめんどくさい)来年も自己ベスト目指して参加します。学連の選手がトイレの列を無視して堂々とトイレに割り込んでいたのは不愉快でした。
価値は高い
学生、一般のトップランナーと一緒に同じコースを走り勝負できるのは貴重。個人的には勝負にならないが間近で呼吸を感じられるだけでも出る意味はあると感じる。また箱根予選を疑似体験できる貴重な大会としても価値は高い。
自分の位置(力)を知るハーフレース
トレーニングを行っている中で、毎年力試しに出場している大会です。箱根予選会とほぼ同じコースで、学生と同時スタートできる数少ない大会です。立川飛行場からロードそして公園内のアップダウンとスピードだけでなく、スタミナが要求させるコースです。
参加賞はどこも同じ?
参加賞のリュックサックは、いらない。もっと参加賞の工夫がほしい。オリジナリティがほしいな。
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