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立川シティハーフマラソン2019
大会オフィシャルページ:http://tachikawa-half.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km)
67.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数209人)
タイヤーウッゾさんのレポート
普段走れないコース
出場種目: ハーフマラソン
箱根駅伝予選会のコースを一部走れるからその気分に浸れる。又現役バリバリの大学生と一緒に走れるのでそのスピードに感銘をうけました。又走りたいコースです。
■総合評価
走りやすいコース
出場種目:ハーフマラソン
走りやすいコースで駅も近いから参加しやすい大会でした。
毎年3月の恒例行事
この大会のウリは、ガチな学生を間近で見れ、滑走路からスタートできること。スライドや並走区間もあるので、今年も楽しませてもらいました。
箱根駅伝好きなら走っておきたい
学生の大会でもあり、10月の箱根駅伝予選会とほぼ同じコースなので、箱根駅伝を目指す大学生が多く出場します。テレビなどで有名な大学の監督も大勢来ているので、箱根駅伝好きにはテンションの上がる大会です。自分は遅すぎて、トップの学生と擦れ違える位置で走れませんが、昭和記念公園に入ると学生と並んで…といってもあっという間に追い越されますが…走れる楽しい大会です。参加賞は毎年当たり外れがありますが主催者の工夫を感じます。
モチベーションの上がる大会
学生ハーフマラソンを兼ねての大会なので学生は当然ガチ走りです。その影響もあって市民ランナーも本気の人が多いように感じます。とてもモチベーションの上がる大会です。
参加者の走りがよくわかる大会
次の特色を持った変化に富んで走りやすいハーフマラソン大会。1)日本学生ハーフマラソン選手権大会と共に開催しているので、トップレベルの学生達の走りが周回時や折り返し時に楽しめる。2)コースが自衛隊立川基地滑走路内の周回コース、都立昭和記念公園外周コース、公園内の周回コースと変化していくため、様々な走りを楽しめる。3)公園の大広場がゴールのため、参加賞受取り、荷物置き場などの配置がゆったりとしてスムーズに進む。ゴール後も芝の上でゆっくり休めるので、ストレスがない。4)ゴールの大広場は子供用の無料遊具が充実しているため、家族連れであればより一層楽しめる。気兼ねなく走れるとともに奥さん・子供のご機嫌取りにもこの上なく最適なコース。その良さは試しに参加してみればよくわかります。
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