大会レポ－レポート＆評価・第32回宮古サーモンハーフマラソン（2018年）

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大会情報

第32回宮古サーモンハーフマラソン

2018年11月11日 (日)
岩手県(宮古市)

種目：ハーフ(21.0975km),10km,5km,約2km

65.2 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.1 pt

(現在の評価数71人)

KAZUさんのレポート

2年連続の参加

出場種目： 10kmマラソン

２年連続で公共交通機関を利用させてもらいました。宮古消防署の３階が更衣室になっていましたが、荷物預かり所になっていると移動距離が少なくていいのかなと思いました。お振舞いは毎年これでもかという感じですが、行列ができることを考えると、レースを終えて食べる人たちとのスペースを分けた方が良いのでは。そうでなければ、整理する人を配置すべきかと思います。あまりのお振舞いに鮭のちゃんちゃん焼は断念しました。街の中心部を走るコースなので、たくさんの皆さんの応援を頂き頑張ってしまいました。今回は、銭湯の無料券を利用してサッパリすることが出来ました。閉会式まで残りました。東京マラソン出場権を得られた皆さんは何か持っているなと感じました。今回はＰＢ更新できたので、次回は、ちょっと坂のキツそうなハーフにトライしてみたいと思います。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	A
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	C
記録、表彰
ネットタイム計測	C
記録計測、記録配信サービスの充実	C
充実した年代別表彰	C
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	C

総合評価: 64.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	B
特色あるエイドステーション	A
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	A
この時季でないと食べられられない鮭汁や焼きサンマを食すことができる。

大会特色ポイント: 4.4pt

KAZU 2018年11月11日 17時19分

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みんなのレポート

評価者：71人

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喉が乾きました。

出場種目：ハーフマラソン

給水ポイントが少ないと思いました。

ハーフは2〜3km毎に設けてもらいたいです

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美味しいご褒美！

出場種目：ハーフマラソン

天気もよく、寒すぎず、走りやすかったです。何といっても、走り終わったあとの鮭ごはん、鮭汁、焼きさんま！！最高でした！来年もまた出たいです！

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毎年参加したい大会です。

出場種目：ハーフマラソン

２回目のハーフへの参加でした。暖かくて走りやすい天気で良かったです。去年よりタイムを10分は縮めようと意気込んでましたが、後半脚に来てしまい失速してしまいました。しかし、沿道の応援のお陰もあり、結果３分は縮める事ができました。後７分は、来年に持ち越したいと思います。
今年は、妻も5キロに初参加し完走することが出来て思い出に残る大会でした。初参加の妻も大会の雰囲気の良さと達成感でマラソンが好きになった様子でした。