いわきは良い所です。

出場種目：フルマラソン

冬なら１月(天気が安定する)３月(降っても雨の可能性が高い)辺りの開催はどうでしょう？湯本温泉＆ホテルに泊まって帰ってきただけですがそれでもいわきの皆さんの暖かい人柄にふれる機会がありました。とりあえずいつやるにしても来年晴れますように祈っております。

完走メダルについて

出場種目：フルマラソン

・今回の大会中止の判断は止む無しと思います。
・又、我々ランナーはすべてのリスクを受け容れた上で、大会にエントリーさせてもらっている立場かと考えます。
・尚、事務局側が「フルマラソン完走メダル」の扱いについて対応を検討されているとの事ですが、全く不要ですので、自動的にエントリー者に送ってこないようお願いしたいです。
完走メダルは、あくまでも完走した時のご褒美なので、そんな軽いものにしてもらいたくありません。
・次回走れる事を楽しみにしております。

10回で2回の中止

出場種目：フルマラソン

最近は中止の大会が増えました。個人的には、今年度３回中止になりました。お天気相手なので止むを得ない面もあります。
しかし、今回のサンシャインマラソンは、地元の人であれば、当日のコンディションを、直近の天気予報を考慮すれば可能と判断できたはずです。雪が止めば道路はすぐ乾く地域です。風も弱く、全体として南向きのコースなので日陰となるところはほとんどありません。実際、２月１０日のスタート時刻には、道路はほぼ乾燥、天気は晴れ、絶好のマラソン日和です。地元であり、ずっとエントリーしてきましたが、来年は考えてしまいます。主催者としては、苦労を重ね準備を進めているので、苦渋の選択であることは間違いありません。しかし、最近は「参加者の安全を確保云々」を錦の御旗に中止のハードルが低すぎると思います。今後、夏は「熱中症の危険があり、参加者の安全が確保できず」中止するの大会の増加するのでしょうか

早めの判断に感謝

出場種目：フルマラソン

三重から移動開始前に、中止を知り、ホテル、新幹線をすべてキャンセル。被害額は少なかったので、早めの中止判断に感謝。当日は開催可能な状況になったとしたら、判断が早すぎるというクレーム、判断を遅らせて、やっぱり中止となれば、判断が遅いというクレーム。結果論でのクレームは、聞く価値がなし。路面の積雪、凍結などが予想され、ランナー、ボランティアスタッフ、給水所などの設営の安全性を確保できないため中止を判断した。運営側としては苦渋の判断だったと思います。ただひとつ配慮してもらいたいのは、遠方者はチップ返却に切手を貼らないといけないこと。金額の問題ではなく、もう少し参加者の立場になって考えてもらいたい。

次回を楽しみにしています。

出場種目：フルマラソン

第一回から参加しています。
普段は南関東から車で行っていますが、前日移動時の雪予報で高速バスへ変更。バスの中で中止を知りホテルはキャンセルしそのままトンボ帰りでした。
この大会の評価が高くなり、震災後のいわきの明るい話題であっただけに開催中止は苦渋の決断であった事は間違いないでしょう。(この大会に限らず公道を使用しての開催なので安全確保の判断は警察の意見も含まれるようですし)開催日が毎年２月の第二日曜日なので、改めて思えば1/5の中止確率も必然なのかもしれません。
開催できたかどうかは結果論でしかないので早めの判断は支持したいです。強行するなら参加者の自己責任の意識を強く持たないといけないと思いますが、この流れにはならないでしょうね。
また来年(次回)楽しみにしています！