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第4回よろこびのまち久喜マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.kuki-marathon.com 種目:ハーフ(21.0975km),3km,1.5km,1.5km
72.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数185人)
ひろさんのレポート
応援も楽しめる大会
出場種目: ハーフマラソン
家族は、最初に久喜駅西口ロータリーで応援してくれました。その後、東武伊勢崎線で鷲宮駅に移動し、鷲宮神社の折り返し前後の沿道にいれば往復で手を振り、電車で久喜駅に戻り東口へ。ちょっと電車を利用すれば4回も応援してもらえるうれしいコースでした。電車が好きな孫は応援のためにひたすら私が来るのを待っているのと違い(移動の忙しさが)かなり楽しかったようで家に帰っても興奮して繰り返し話をしてます。私も記録をねらっているわけではないのでちょっと妻とメールをしながら会えるようにスピードを調整しました。スタート後約2kで久喜駅西口を、約9kでアニメの聖地鷲宮神社(鷲宮駅近く)で折り返し、ゴール前約4kで久喜駅東口を通過するコース。コース作りと交通規制の努力がうかがえる有難い大会でした。また、食べ物の出店が充実しているし椅子と長テーブルが沢山あり座って食べれます。(他大会で食べたい物があるのに食べる場所がないので諦めることがよくありました。)
■総合評価
親子で参加
出場種目:その他
2回目の参加です。親子マラソンでしたが、スタートが混み合い大変。来年から子ども一人の参加なので転ばないかが不安です。上位は結構レベル高いので、スタートについてはもう少し工夫できないですかね。
初めて参加しました。
今回初めて参加しました。地元の特色が出ていて良い大会でしたが、他の方もコメントがあったように、小学生のスタートは時間差で行ってほしいと思います。コースも道端が狭く参加人数を考えると変更も検討してほしいです。今後の大会運営に期待します。
小学生スタート
スタート位置が学年別なので速い3.4年生には大変なスタート。人数も多いので転ぶ子も多い。数分で良いのでスタートに時間差をつけるべき。3.4年生のルールを守ればネットとグロスでタイム差は5秒以上程つくはずだけど特に上位にいる数名は差が1.2秒。ズルをして最前列に並んでいたのが一目瞭然。速い子が後ろからだと危なかったりタイムを狙いたいのは分かるがルールを守らないのはいかがなものか。それをそのまま表彰に繋げるのもどうなのか。グロスタイムなら上位だったルールを守った子供が可哀想。走る子供たちが結果を見てモヤモヤしないスタート改善を求めたい。
危ない!!!
子供が3・4年の部で参加しました。5・6年が前、3・4年後ろと決められ一斉スタート。中学年でもタイムを狙う子供達には、前でノロノロ走る高学年は危険です。一斉スタートなら整列順、それが駄目なら中学年と高学年を別スタートにすべき。また、中学年なのに高学年の前列に並ぶ選手もいたが、スタッフは注意もせず。我が子には正々堂々と勝負することが正しいと伝えましたが、スタッフが何も言わない事はどうかと思います。スタート後のT字路過ぎ、通行止めのはずのコース上を車で横切って良いと指示を出す警備員と黙って見ているスタッフ。すでに小学生の先頭集団が来て、あと30mでぶつかる!という場所で。危険すぎます!!折り返しでは、後ろから走る選手の左側通行を促すスタッフはゼロでした。あれでは先頭集団は不安です。色々な大会に出ていますが、こんなに危険を感じ、声の出ないスタッフを見たのは初めてです。厳しすぎるくらいの規制をしていただけなければ、事故につながります!なので子供の応援どころではありませんでした。川内兄弟が見られた事だけ良かったです。
不公平
スタートのならび順が小学生5、6生年前、小学生3、4年はその後ろでグロスタイムで順位が決まる。高学年にスタートの遅い人がいてかなりスタートがつまってすすめなかった。ネットタイムで2位の子がグロスタイムだと六位だった。なぜネットタイムにしないのか。あれだけ人数いてネットタイムとグロスタイムの差が5-7秒差がある。学年別になぜしないのか。転倒する人が出てるのに。この大人数で危ないのにあまりに素人なスタートのさせかた。
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