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第11回 徳島・海陽 究極の清流 海部川風流マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.kaifu-furu.jp/ 種目:42.195km
94.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数182人)
主催者からのメッセージ
全国各地からたくさんの方々にご参加いただき、ありがとうございました。みなさまのおかげを持ちまして大会を無事終えることができました。大会当日、大渋滞のハプニングは多くのランナーを不安にさせてしまい、大会事務局の反省点の一つです。寄せていただいたご意見は少しでも今後につなげていければと考えております。本当にありがとうございました。
Qちゃんさんのレポート
やっぱり間違いなくNO.1のマラソン大会です。Qちゃん
出場種目: フルマラソン
久しぶりの投稿です。 神山町から8年連続参加しました。嫁さんは4年連続参加。これだけ感動する大会はありません。(愛媛西予朝霧湖マラソンが次点です)都会の大会もええけど、やっぱり田舎のマラソン大会は心が熱くなる。 小さい子ども達、海部高校生、おっちゃん、おばちゃん、お年寄りの応援 毎回涙出そうになる・・・参加費をアップしてもランナー達は必ず参加します。絶対継続してください。来年9年連続参加しますよ。。。
■総合評価
なくなってはならない大会です
出場種目:フルマラソン
スタート号砲15分前でも、暖かい更衣室でゆっくりでき、ポンチョも無料配布は本当にありがたいです。大会マスコットの【ふるるん】のオンリーワンのストラップ、ホンマに嬉しいです!アップダウンありますが、とくしまマラソンよりも走りがいのある楽しいコースです。ただそれなりに練習していないと脚やられます(笑)沿道の暖かい応援には涙が出そうになります。ランスまでも放送されていましたが、橋の下から「ガンバレー!!」って叫び続けてくれたおばあちゃん、ありがとうございました❁( ᵕᴗᵕ )ボランティアの皆さん、地元高校生のみんな、大会運営していただいた海陽町の皆さん、本当にありがとうございました。来年も、再来年もずーーっとこの素敵な大会が続きますように願っています☆ミ
お世話になりました❗️
連続11回目の今年もお世話になりました❗️地元なので、沢山の方々に応援してもらって、本当に楽しかったです。大会運営関係者や応援してくださったすべての方々に感謝、感謝です!今年は雨が本当に少なく、せっかくの清流もあまり水がなく全国各地から参加していただいたのに残念でした。でも、この大会レポで清流を褒めてくださっていてほっとしました。また、昨日のランスマを観て、結構海陽町がきれいに映っていて地元を誇らしく思いました!
教えたくないけど教えたい!
都会のお祭りのような大きな大会が好きな人よりも自然や人とのふれあいを楽しみたい人にはどハマりしちゃう大会。子供からお年寄りまで町全体の歓迎ムード。飾らない背伸びしない運営。過疎化の町なので、もちろん応援も途切れます。でも山の中では鯉のぼりや花やメッセージで応援してもらえて、それらを目にすると海陽町のみなさんがたくさん準備してくれていたんだなと思うとほっこりしました。今までなかった10kmごとのランナーズアップデートの要望も取り入れてくれていました。感謝。人数が少ない大会なのでこれ以上人気になってエントリーできなくなるかもしれないと思うと教えたくないです!でもまだ海部川風流マラソン走ったことない人にはぜひ走ってほしいと思います!財政難承知しているので、参加費あげてください。知らなかったランナーさんたくさんいたので来年もクラウドファンディングしてもらえたら来年はさらに少しでも大会開催に貢献したい人多いので増えそうですよ、海陽町さん!
おもてなしがいい
リタイアした人に聞いた話ですが、マイクロバスには座席に毛布がおいてあり寒さ対策もされていた。ドリンクは?食べ物は?寒くないですか?などの声掛けもあったそうです。帰りも数時間も待たされずゴールまで送ってくれたと感動していました。沿道の声援も長いハイタッチも本当に力になりました。完走できたのもボランティアの方がいたおかげ、ありがとうございました。
地元の子ども+徳島インディゴソックスの選手たちによる応援
初出場でした。出走者に対する素直で温かなまなざしを感じる点は、鹿児島県のヨロンマラソンに似ていると思いました。加えて、個々のスタッフや沿道応援者の姿勢に温度差がなく、よい意味で対応が組織立っていることが、ランナーに安心感を与えていたような気がします。四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスの選手が、各給水所で手伝いをしていました。レースの後半、給水所を通り過ぎるたびごとに、当方から「インディゴソックスも、頑張ってね。」「NPBをめざして頑張って。」「待ってろよ、ドラフト会議!」といった声かけをしました。彼らに頑張ってほしい気持ちと、私自身を奮い立たせたい気持ちもありました。彼らの驚きながらも嬉しそうな表情から、エネルギーをもらっていました。 難点をあえて言えば、ゴール地点と手荷物預かりの場所が離れていて、一度ゴール地点を離れると、再び戻ることは体力的に難しいことです。カメラを持って、他者の応援に再訪することが難しかったです。でもこれは変更できないのでしょうね。 郡部の、小規模な大会が、全国屈指の高評価を受け続けている現実は愉快です。本当に素晴らしい。ありがとう。
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