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第46回高根沢町元気あっぷハーフマラソン(日本陸連公認)兼長距離走
大会オフィシャルページ:http://www.takanezawa-genki-uprun.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,2km
59.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数114人)
ぽん吉さんのレポート
今年も寒かった
出場種目: ハーフマラソン
今年も寒く、アップで体が温まらない状態でスタートする事になった。記録も平凡だったが、走り始めとしては、まずまずでした。来年はもう少し気温が上がっていると有難いのだが、・・・。
■総合評価
参加しやすい大会です
出場種目:10kmマラソン
地元より、去年と同じ10kmに参加しました。この大会はメインがハーフのため、10kmは人数も少なく落ち着いて走れます。また、スタート時間が早いため、午前のうちに家に帰ることが出来、新年最初のレースとして参加しやすいと思います。コースはフラットで、風がなければいい記録が出るはずです。給水は中間点のみですが、例年寒いぐらいなので、個人的には十分です。(去年も今年もお世話にならず)今年は、青学と東海大学の箱根ランナーがハーフに参加するということで、ハーフスタート時は盛り上がっていました。また来年も、10kmに参加させていただきます。
走り初めにはこの大会
出場種目:ハーフマラソン
12月中旬の大会以来、年末と正月を挟んでレースから遠ざかり、その間だらだら走るだけだった足に刺激を入れるのに丁度いい大会です。コースは平坦で一見記録が狙えそうですが、向かい風の季節風に阻まれます。今年の風は去年のような烈風ではありませんでしたが、記録を狙う方には災いだったことでしょう。しかしながら、北に那須連山と高原山、北西に日光連山を望みながら、快晴の空の下、冷たい風の中を走る快感は、自虐的なランナーゆえに味わえる冬の醍醐味です。レース後の「元気あっぷ村」の温泉がまた格別です。
走り初め
毎年箱根駅伝からの高根沢を楽しみにしています。昨年はハーフで自己ベスト。今年は10キロに参加。両角監督には敵いませんでした。小学2年の息子との親子にも出走。家族で楽しめました。今年も味噌汁は旨かった❗また、走った後の元気アップ村もいいですね。ありがとうございました。
記録会的な大会
出場種目:5kmマラソン
タイムが狙えるコースなので、楽しむよりも記録を狙っているランナーが多いと思いました。シリアスで記録会的な大会だと感じました。このような大会があっても良いとます。
平坦だけどタフなコース
コース後半が向かい風でキツかった。距離表示が5キロしか確認出来なかった。ハーフメインのため10キロも足切りがあり気持ちに余裕が持てなかったです。パンフレットは簡素化出来ればありがたいです。会場が箱根駅伝みたいでした。嬉しい気持ちになりました。
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