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第46回高根沢町元気あっぷハーフマラソン(日本陸連公認)兼長距離走
大会オフィシャルページ:http://www.takanezawa-genki-uprun.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,2km
59.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数114人)
クリさんのレポート
シャトルバスは最悪
出場種目: ハーフマラソン
駐車場に着き、バスに乗ったのは45分後で、スタート直前になりアップできずスタートでした。あの小さいマイクロでシャトルバスとか、流石にないですよ。小さい子は特に寒そうでかわいそうでした。
■総合評価
風が強かった
出場種目:ハーフマラソン
会場では風がなかったのですが、走路では遮るものがないので風が強く寒かった!ルートはほぼ平坦でPB更新もできるルートだと思いますが、ルートが単調で応援も少ないため、気合を入れないとダレます!真冬のレースはきついので、調整して出走したいです。
レース中のトイレ設置が最悪
数多くのレースに出場していますが、レース中のトイレ設置がワースト1です。5キロ過ぎからトイレ(大 )に行きたいと思いながら、走っても走っても この先にトイレ有り の案内がなく また 途中 お店等も11k付近まで無く ようやく ガソリンスタンドが有り 立ち寄ったら お休み !我慢出来ず 民家のトイレをシューズを脱いでお借りしました。12k付近で簡易トイレが1つ設置していました。他の人のレポートに トイレクレーム が無いのが不思議です。
快適な大会です
会場のキャパシティに対して適切な参加者数だったので、快適に参加することができました。ただし、競技場を出てからしばらく続く細い道は、ペースが合わない位置に入ってしまうと苦労しそうです。シャトルバスの運行本数が少ないのが一番のストレスでした。情報の森に駐車して、往路9:30/復路13:00程度にシャトルバス乗り場に着きましたが、どちらも待ち時間が10-15分程度掛かりました。しかも、復路のバスは補助座席まで着座していましたが、往路のバスは固定座席に空席があるままでした。参加して面白い大会ではないと思いますが、季節/コース共に記録を狙いやすいので、やる気がある年にはまた参加すると思います。
もったいない大会
タイトル通りもったいない大会でした。風は吹きますが、コースはフラットで走りやすいコースでした。参加しているランナーもレベル高い方が多い印象でした。スタートもスムーズでそれほどロスもなくスタートできました。改善してほしいところは会場までのシャトルバスです。シャトルバスはあの規模の大会にしては待ち時間が長すぎました。走る方は良かっただけにとても残念です。その他、グロスタイムしかないとかいろいろありますが、ある意味記録の狙えるコースなので、ある程度シリアスランナーだけに参加を絞り大会に特色をもたせるともっと良い大会になると個人的には思いました。
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