大会レポ－レポート＆評価・2018なると島田島ハーフマラソンwith吉本新喜劇（2018年）

本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

大会情報

2018なると島田島ハーフマラソンwith吉本新喜劇

2018年10月28日 (日)
徳島県(鳴門市)

大会オフィシャルページ：http://naruto-marathon.com
種目：ハーフ

62.3 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.0 pt

(現在の評価数89人)

ジョニーさんのレポート

初出場

出場種目：ハーフマラソン

前夜祭も含めて参加しました。
全体的にいい大会だと思います。吉本新喜劇とのコラボは珍しいですね。
最初の１キロは間寛平さんと走り、石田靖さんにもハイタッチしてもらいました。コースはきつくて大変でした。
遠方からの参加でバスの時間があったのでラーメンは食べれませんでした。徳島マラソンの３５ｋｍ地点くらいでいただいたこともあったので食べたかったのですが...
バスも高速鳴門乗り場まで乗り継ぎ等があり結構時間がかかりました。
帰りのアクセスとおもてなしの食事がうまくいくような運営をお願いします。できれば来年も参加したいので。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	B
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	B
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	C
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	C
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	B
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	B

総合評価: 50.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	B
特色あるエイドステーション	B
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	B

大会特色ポイント: 3.8pt

ジョニー 2018年11月3日 11時16分

このレポートは参考になりましたか？ 1

みんなのレポート

評価者：89人

並び替え：

会場案内がもう少し欲しかった

出場種目：ハーフマラソン

事前の案内に更衣室や荷物預かり場所など、会場の説明を記載して欲しかった

このレポートは参考になりましたか？ 1

初参加。

出場種目：ハーフマラソン

はじめての参加でした。厳しいコースと聞いてましたが高低差があり本当に大変なコースだったと思います。フルマラソン前にはよいトレーニングになるのではないでしょうか。
開会式から吉本の芸人さんが大会を盛り上げてくださりモチベーションも高まりました。
改善点は皆様と同じでラーメンにかなり時間がかかったところです。私自身食べることを諦めました。県外から来たので楽しみだったのに残念です。お土産用として1箱くれるほうが嬉しいなと個人的に思いました。

このレポートは参考になりましたか？ 1

とにかくキツイが景色は絶景

出場種目：ハーフマラソン

アップダウンの連続でとにかくキツイが、景色はきれい。
吉本の芸人さんが笑いで励ましてくれるとのことだったが、それはあまり感じなかった。
沿道の高校生たちがかなり励ましてくれたのがよかった。
東大ラーメンを食べれるが、回転が遅くて1時間半ぐらい並んだのをもっと早くしてほしい。

このレポートは参考になりましたか？ 1

激坂コース

出場種目：ハーフマラソン

コースはアップダウンが多くほぼ平地がないです、登りで心拍数が上がって下りでおちつけながら走る感じです。
応援はあまり多くないですが、地元の高校生のボランティアは良かったです。コースもランナーとのすれ違いが多いので寂しい感じはないです。
ただ東大ラーメンのキャパを倍にしてほしいです。1時間は待ちすぎです。