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第64回河内長野シティマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.e-marathon.jp/kawachi/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,ジョギング約1.5km
60.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数50人)
とにさんのレポート
楽しめました。
出場種目: ハーフマラソン
小学校を拠点にした当日運営については、ストレスフリーでした。坂の上り下り、楽しかったです。鍼もはってもらえてよかったです。yout〇beでみたところ、2017年のときは、スタート時に太鼓の演奏があったのですね。河内長野っぽい感じ(勝手なイメージですが)がするので、再開されてはいかがでしょう!
■総合評価
ローカル色豊かな日本陸連公認コース
出場種目:ハーフマラソン
初めての参加です。 参加者の半数近くが地元の方と云うローカル色豊かな大会です。 参加人員も適度で更衣室やトイレもゆったり使え、スタート時の混雑もなく走りやすかったです。 会場のアナウンスも更衣室まで充分に届き、良く聞こえ大会の運営もスムースで大変よかったです。 ローカルな市民マラソンとしては珍しい日本陸連公認コースで、またナンバーカードを背中にも付け、ナンバーが年代別に区分されているので同年代と競い合える楽しさもありました。 もちろん、表彰も10歳きざみの年代別になっていて励みになります。 コース上のスタッフの配置も充分で応援に元気づけられ安心して走れました。 私の実力では往路の登りで気を抜くと折り返し関門の通過が危なかったのですが、コースは、ほぼ一本道で走りに集中出来、おかげで、この3年間のハーフ自己ベストで完走することが出来ました。スタッフ、関係者の皆様、有難うございました \(^o^)/
キロ表示が分かりにくく、ペースがつかみにくかった。
年々参加者が減っているとのことで、ゴール後の豚汁のサービスが今年からなくなったと当日知らされ、とても残念でした。距離表示も分かりにくく、ペースがつかみにくかったです。ダムなどの景色は良かったです。
市長が「おもてなし」しない大会
出場種目:10kmマラソン
市長がエントリーされていて、一般ランナーと一緒に走るのはいいが、ガチで走っているため周りはひいている。一般ランナーに対する「おもてなし」感が全く伝わらない。
体力のいるコース
景色は良かったものの前半の登りはきつい。後半の下りはかなりの下り坂で足に堪えた。下り終えての残り5kmがきつかった。長野小学校までの急な上り坂は歩いているようだった。後半の体力不足を痛感しました。
豚汁サービスがなかったのは非常に残念!!
次回大会での復活を強く望みます!!
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