大会レポ－レポート＆評価・2018フードバレーとかちマラソン（2018年）

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大会情報

2018フードバレーとかちマラソン

2018年10月28日 (日)
北海道(帯広市)

大会オフィシャルページ：http://www.foodvalley-marathon.com/
種目：ハーフ（21.0975km）,5km,2.5km（ファンランコース）

60.2 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.8 pt

(現在の評価数136人)

gekkaさんのレポート

沿道の応援凄い。今回は運営頑張ってた。運良く晴天

出場種目：ハーフマラソン

まず、運営の頑張り伝わった。
昨年の悲惨な状態からよく持ち直したと思う。
1→手荷物渡しの改善
2→使いにくかったチケットの改善
3→ハロウィンを利用した仮装イベントを全面的にアピールした特徴づけ

よく頑張ったと思います。
今回は、珍しく天気も味方しました。

もともと、この大会、市民の応援が素晴らしく、有り難い大会。
大会の評価悪いと、素晴らしい応援まで傷がつく。

それを肝に銘じ、
運営には、規模に胡座かくことなく、細やかに一生懸命になってもらいたい。

来年も期待し参加します。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	B
記録、表彰
ネットタイム計測	B
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	B

総合評価: 79.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	A
特色あるエイドステーション	A
参加賞のオリジナリティ	A
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	A
ハロウィン寸前を利用したベストパフォーマンス賞

大会特色ポイント: 4.8pt

次回大会参加者へのアドバイス

寒さ対策は必須

けど、市民の応援は温かい

gekka 2018年10月29日 8時20分

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みんなのレポート

評価者：136人

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天気も良く景色を楽しみながら気持ちよく走れました

出場種目：ハーフマラソン

毎年「フードバレー十勝」を模索しながらの開催だと思います。皆が満足することは難しいと思いますが、毎年の工夫が感じられます。企業やボランティアのエイドステーションも楽しみです。沿道の皆様の応援とスタッフの皆様に感謝です。

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走りやすいコース

出場種目：ハーフマラソン

気温が低く、コースも起伏が少なく走りやすいコースでした。

たくさんの方が応援してくださり、本当に励みになりました。

ネットタイムや5Kmごとのラップタイムも計測してもらえると非常にうれしいです。

個人的には参加賞はTシャツがいいな･･････
他の大会に着ていきたいので。

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コース自体は比較的

出場種目：ハーフマラソン

フラットです。一部アップダウンはありますが、比較的記録を狙いやすいです。
もう少し給水所があっても良いかと思います。沿道の応援には大変助けられて今年ベストを出せました。

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評価が難しい

出場種目：ハーフマラソン

大会に何を求めるかによって評価が分かれる大会だと思います。

(1)コースは道内一の高速コースでタイムを求めるランナーにとっては最高だと思います。（エイドに食べ物が無いなどの文句は出ないと思います。）

(2)2年前の1000円分の満腹チケットが最高だったため、それとの比較で去年、今年と見劣りしてしまいます。1000円の満腹チケットを持って銘菓、豚丼の有名店を回ったりできるようにしてほしいです。（参加賞はなくてもよいかもしれません。）

大会関係者の発言から、参加者数を増やすことのみに重きをおいているように感じました。

フードバレーの大会名に名前負けしないような大会を目指すことを望みます。