大会レポ－レポート＆評価・第7回上州藤岡蚕マラソン（2018年）

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大会情報

第7回上州藤岡蚕マラソン

2018年11月25日 (日)
群馬県(藤岡市)

大会オフィシャルページ：http://www.sun-marathon.jp/
種目：ハーフ（21.0975km）,10km,5km,3.6km,2km,1km,2km ジョギング　※非計測,ウォーキング5km　※非計測

66.1 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.2 pt

(現在の評価数53人)

しょうさんのレポート

藤岡蚕マラソンに参加して

出場種目：ハーフマラソン

基本的に坂道を走るコースなので坂道好きには楽しめるコースでした。
ゴールに近づくほど他の種目の人と合流するので、ゴールの近くは混雑します。完走賞の発行も行列ができていました。
完走後にトマト汁等を貰えてよかったです。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	B
記録、表彰
ネットタイム計測	C
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	B

総合評価: 74.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	A
特色あるエイドステーション	A
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	A
コース面では、急な登り坂や下り坂があり楽しくも大変なコースでした。

大会特色ポイント: 4.4pt

しょう 2018年11月27日 23時38分

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みんなのレポート

評価者：53人

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何かが起こる大会

出場種目：10kmマラソン

大会主催者の視点では、第１回大会は雪が降りしきるなか決行、普通は中止レベルでした。昨年度は爆弾騒ぎで、子供の部が中止になりました。大会運営の視点では、ゴール直前で子供が飛び出し、衝突しかけたこともありました。子供が、と言うよりも係員のミスでしょう。また、自分視点では、大会の直前に腰を痛め、腰痛の中走ったこともありました。今年は何が起こるのか不安でしたが、やはりそれは起きました。ゴール後、計測機器のトラブルで、記録賞を貰うのに１５分以上も待ったのです。一度お祓いをした方がいいと思いますが、これも大会の見所でしょう。

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きついけど楽しい大会

出場種目：ハーフマラソン

ほぼ坂道のコースなので練習をしていないとかなり足にきます。
フルを走る前に一度出るとよいかもです。
毎回思うけどしっかり練習しなくちゃです。

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アットホームで良かった

出場種目：ハーフマラソン

コース上の地元のかたのあたたかい応援になげまされました。アップダウンの変化あるコースで楽しかった。

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フル前の準備に

出場種目：ハーフマラソン

１２月のフルの前に準備として初参加。
いつも平地しか走ってないので、この高低差はいい練習になりました。
更衣場所に施設の会議室があり、机・椅子完備。１０人も使ってなかったので広々。トイレもストレスフリー。
大会中、一般車がコースに進入してきて驚き（スタッフもビックリ）。
スタッフも応援もアットホーム。
坂の途中のプリンとケーキは美味しかった。