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第14回宝塚ハーフマラソン大会
大会オフィシャルページ:http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/kyoiku/sports/1021829/1002625/1000710.html 種目:ハーフ(21.0975km),クォーター(10.54875km),3km ※仮装で参加可
49.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数189人)
松山鹿さんのレポート
何もかも求めてはいけませんが
出場種目: その他
ボランティアや役員の方は一生懸命で好感が持てますが気づいたことを述べます。 もっと宝塚を楽しむコースに。市長さんの挨拶にも宝塚の街を楽しんでとあったが、これでは宝塚リバーマラソンと名称変更したほうがよい。 荷物受取に列ができる大会はほぼありません。入口でゼッケンを読み上げてましたが中で間に合っていませんしアナウンスの意味はないです。中で受け渡しに参加した方がよい。それと5000人を超える参加者がいるので広い体育館等を借り実施すればどうでしょうか。 給水ポイントは水のみも考え物。自分はスポドリを携行していたので助かりました。 ゴールしてから駅までの道のりは矢印で表示するか係員が立つか。県外から参加する人は不慣れなので。 最後に、市長さんと間寛平さんのやりとりで時間が余るのなら、開会式の時間をあと5分遅らせるのも一つの方法。 また、Tシャツですが、毎年色もデザインもほぼ同じ。市民から応募してでも新しいデザインは無理ですか。 コースは、雨が事前に降ると最悪になのも今回よくわかりました。足元は十分注意しないといけないなと。
■総合評価
初ハーフマラソンでした
出場種目:ハーフマラソン
予想以上に暑く思い通りにはいきませんでした。河川敷がメインコースで、出場者数に合った道幅の確保が必要と感じました。
来年も参加するかどうかといわれると…、?
良い点●ゼッケン・パンフレット・手荷物等の事前送付があったので、受付せずに済んだ●アトムのTシャツは好みがはっきり分かれるかもしれないし、私はあまり好みではなかったが、地元色という意味では良かったのでは悪い点●走路・手荷物預かり場所・着替えの全てにおいて如何せん狭すぎる●コースが単調でほぼ河川敷であり、宝塚を走っている感じがほぼない●ゴール地点のアクセスがあまり良くなく、手荷物を取りに行くのに結構歩くので、スタートとゴールの場所を一緒にしてほしかった
寛平ちゃんと市長のかけあいでスタート
2回目の出場です。今年は昨年と異なり暑いくらいだったので、スタート前待ち時間が苦痛ではなかったです。昨年同様寛平ちゃんと市長のわちゃわちゃのかけあいでスタート(笑)あとは河川敷を黙々と走る。給水は4箇所。今回みたいに暑いともう少しご準備いただいても良かったかなぁと感じました。電車で簡単アクセスなので来年も出ようかなと思います。
コースについて
出場種目:その他
河川敷のコースなので、楽しめるコースではありませんが、毎年、クォーターのタイムを確認するために出場しています。これからも毎年参加していきたいと思います。
宝塚?マラソン(クオーター参加)
出場種目:10kmマラソン
タイトルに?を入れたのは、コースの大部分が川沿いの河川敷のため、宝塚で走っているという実感を感じにくかったからです。それでも、地元の方々の声援や地元の学生さん達のブラスバンドの演奏などの応援イベント等があれば、走り終えた後「楽しかったなぁ。また来年も参加しよう!」と思えるのでしょうが、応援イベントなども無く、地元の方の盛り上がりが感じられず、とても残念に思います。スタート前の寛平ちゃんのトークや、市長の鉄腕アトムの歌で楽しい気分で始まったのに、肝心の走っている間があまり楽しくありませんでした。過去のレポートを見ても同じような事が書かれており、まったく改善されていないのだなと残念に思います。運営の方は、実際にコースを走っているのでしょうか?他の評価の高い大会に参加して、良いところを取り入れて、もっと改善しようとしていただきたいと思います。厳しい意見になってしまいましたが、工夫次第でもっともっと良くなると思いますので、企業も地域も巻き込んで、宝塚一体で頑張ってもらいたいと思います。
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