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第14回宝塚ハーフマラソン大会
大会オフィシャルページ:http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/kyoiku/sports/1021829/1002625/1000710.html 種目:ハーフ(21.0975km),クォーター(10.54875km),3km ※仮装で参加可
49.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数189人)
まきちゃんさんのレポート
2回めの参加でした。
出場種目: ハーフマラソン
2回めで気持ち的に余裕をもって楽しめました。スタート後の混乱はどこも一緒ですよね
■総合評価
毎年楽しみにしています
出場種目:ハーフマラソン
2018年は天候にも恵まれ(少し暑いくらいでした)待ち時間の日陰の寒さも無く快適に走ることが出来ました。待ち時間の寛平ちゃんのトークが緊張をほぐしてくれてとてもよかったです。毎年クオーターに参加しているのですが今回ハーフへ参加したところ、荷物の受取や豚汁の配布に長蛇の列が出来ていました。(クオーターの時は空いています)ボランティアの方々も笑顔で迎えてくださり、感じの良い大会でした。来年も参加しようと思います。
コースが狭い❗
スタートも途中数ヶ所でもコースが狭く接触しているランナーを何人も見かけました
雨の後の武庫川河川敷
昨年に続き参加しました。スタート前の寛平さんはやはり面白かったです。コースは大半が武庫川の河川敷で、前日までの雨で走りにくかったです。もう少し街中を走りたいと言う人もいますが、大劇場の前をスタートできるだけで十分です。ゴール後の荷物の受取はスムーズでした。
武庫川河原のハーフマラソン
本年の走り納めにハーフマラソンへ参加しました。スタートは、宝塚大劇場前にハーフ、クオーター同時スタートで間寛平さんと中川市長の声援を受けてにぎやかでした。コースは、約2kmから武庫川の河川敷をひたすら下り約11.5kmで折り返し末広中央公園付近の河川敷でゴールするほぼフラットなコースでした。河川敷コースは、多少のアスファルト部分がありますが、大半が土の道で前日の雨も残っている状態でした。雨天にならなくて良かったです。京阪神のランナーの年末を締める記録会的大会と思えば良い大会ですが、アスファルト道路を走る大会の練習には不向きと感じました。
自然と融合した安全安心のコース
初めて参加した宝塚ハーフマラソンは雨上がりで丁度良い気温でしたが、足元が抜かるんだところがあって少々走りつらいコース環境であったと思いますが、足元には丁度良いクッションになって膝保護効果に富んでいたように思います。河川敷を走るコースは安全安心で応援してくれている方々の事故不安のない大会だったと思います。また、個人的にはコース上でトイレがどこか分からず大変な思いをしたところが残念だったと感じました。
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