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2018川崎国際多摩川マラソン
大会オフィシャルページ:http://tamagawa-run.jp/marathon/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km,約1km(保護者と小学1~3年),約1km(保護者と小学4~6年)
68.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数297人)
のんきさんのレポート
不整地、苦手です
出場種目: ハーフマラソン
全体的に満足できる大会でした。競技場での発着なので、そのメリットは十分ありました。運営も大きな問題なく、ボランティアの方々がにこやかで良かったです。コースは基本的に狭く、河川敷部分は不整地なので、踏ん張りが効かず走りにくかったです。いつも整地で走っているため、13-14kmあたりで足裏にマメができてしまい、失速しました。残念!来年は1週間前の世田谷246ハーフに出たいと思います。こっちも競技場発着で、陸連公認コースです。
■総合評価
平坦なコースを気持ちよく走ることができました
出場種目:ハーフマラソン
初めて参加しました。スタート前のエアロビクスでリラックスしてスタートした後、多摩川の河川敷でコースが狭いと感じたこともありましたが、全体的には平坦なコースを気持ちよく走ることができました。スタート・ゴールが等々力競技場なので、トイレがたくさんあったのもよかったです。
楽しかった。
雨も心配された中、無事に出来たことがなにより。やはりフロサポとしては等々力でできるのは幸せ!ふろんた君との写真が自分で終了だったのがなにより残念だった(笑)
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