本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
2018川崎国際多摩川マラソン
大会オフィシャルページ:http://tamagawa-run.jp/marathon/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km,約1km(保護者と小学1~3年),約1km(保護者と小学4~6年)
68.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数297人)
しゅわっち188さんのレポート
~久し振りに参加、以前と変わらない雰囲気でした~
出場種目: ハーフマラソン
52回目の公式大会に参加。今シーズン1回目&&ハーフ9回目でした。 川崎市等々力陸上競技場をスタートとし、多摩川沿道および土手を走り、川崎市等々力陸上競技場をゴールとするコース。 参加人数は、4,311名(ハーフ)でした。→以前よりかなり増えた! 2012年、2014年と参加し、もう参加するつもりはなかったのですが、長女が本大会でもらったTシャツを気に入り、渡してしまったので、改めてTシャツ欲しさに参加することにしました。 記録は、練習不足により、自己ワースト記録でした。■所感・トイレは混んでいる所と空いてる所があり、空いてる所に誘導してくれると良いなと思った。・荷物預かり、エアロビは以前同様、良かった。・ゴール後のバナナがなくなった(T_T)・参加Tシャツが、水色からワインレッド色になっていて驚いた。 →川崎ブレイブサンダースの影響!
■総合評価
出場種目:ハーフマラソン
走りやすく、川崎市の熱意を感じる大会
コースはフラットで土の上を走ることも多く、足にやさしいので記録が狙えるのでは?トイレもそれほど混まず、スタート・ゴールがフロンターレの等々力スタジアム、さらにスタート前のエアロビでの準備運動など、お勧めポイント多数。バスケのスレイブサンダースとのコラボTシャツや川崎市の偉い方が多数来られるなど、川崎市の熱意を感じる大会。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着