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仙台泉ヶ岳トレイルラン2018
大会オフィシャルページ:http://www.spf-sendai.jp/event/outdoor.php?__ex=& 種目:トレイルラン27km(23日),トレイルラン17km(23日),トレイルラン12km(23日),トレイルラン12km(23日),トレイルファンレース3km(23日)
79.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数54人)
いつかはサブ4さんのレポート
油断すると危ない!
出場種目: トレイル
12kmは何度か走りましたが、17kmは初めてでした。手袋を用意してなかったので、後悔しました。案内に書いてあれば助かります。最初のエイド手間で転倒し、救護所で手当てを受けました。親切な対応、ありがとうございました。
■総合評価
12km初参加です。
出場種目:その他
フル、ハーフのロードでそれなりに満足していましたが、練習もマンネリ気味だったので、同日の一関ハーフをパスしてこちらにエントリーしました。12km、17kmのどちらにするか悩んだのですが、トレラン初参加なので12kmを選択、一応ハイドレーションパック(1リットルVAMM)も用意して臨みました。結果、来年は17kmでエントリーしたいと思います。コースも大会も満喫できる楽しい一日でした。もっと早く参加していればよかった。大会関係者の熱意を感じる素晴らしい大会だと思います。
コースの荒れ具合が心配とハイカーへの配慮。
出場種目:トレイル
今回で6回目の参加、27キロに出ました。コースレイアウト、エイドの場所、補給物の内容流石としか言えません。毎回、梅干しと味噌おにぎりが楽しみで走っているようなもので。相当な人数が走るため場所によってはコースが年々荒れてきているのではと思われる所が。北泉ヶ岳からの下りが木の根の露出が以前よりも感じられます。本来の登山道が荒れる事によりその脇のルートを多くの人が踏みしめてしまい、少なからず森を侵食しているのではと危惧しております。ハイカーの皆さんに対する配慮も。水神コースの走り易い下りで意図せずに10人程の集団になってしまい、それなりのスピードが出て登ってくるハイカーさんを取り囲んでしまったため、さぞかし恐怖されたのではと心配です。マナー面の向上も今まで以上に呼びかけていただきたい。
初参加 甘く見てました。
当日は晴天で空の青さが目に焼き付いています。トレイルランは初参加でしたが、復興マラソンのトレーニングと地元で近場なのでいいかという軽い気持ちで12kmにエントリーしました。 コースはスタート直後から緩い上り坂。エイド1までは予想通りの山道でしたが、その後はこれがトレイルランかというほど急斜面の岩場を這い上がったり、山頂過ぎての下り坂はトラロープを伝って急斜面を下り、ゴール近くのゲレンデコースは、転げ落ちるようなスピードでゴールインいたしました。上り坂はきつかったですが、いい体験ができました。 また、スタッフの方々の配慮も良く運営もスムーズでした。また来年も参加したい大会でした。
来年も参加します
17kmコースは初めてでしたが自分には丁度良い距離でした。分岐、危険箇所にはスタッフが適切に配置されていて安心して走れました。エイドも充実していて良かったです。ゴール後の芋煮も美味しく頂きました。
4年ぶりに参加しました
昨年も申し込んだのですが、9月初めのトレイルランで膝を岩にぶつけてひびをいれてしまい、危険。コース変更後、初トライでした。5kmのエイドを過ぎてから、北泉ヶ岳の頂上が遠いこと遠いこと。何度も「あっ、頂上」「また、坂」を繰り返し、頂上への最後の坂は、壁みたいでした。久しぶりに参加したのですが、きつかった、でも、楽しかったです。来年もぜひ参加したいと思います。あっ、そうそう、途中、スタッフの大きな声が聞こえてきたので、北泉ヶ岳の頂上かと思いきや、参加者がコースを外れて、袋の中にきのこ?を採取しており、注意していた声でした。スタッフの毅然とした態度は、立派でした。それと、大会趣旨を理解することのできない人は、参加するんじゃネーと思いました。
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