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第37回ねりま光が丘ロードレース
大会オフィシャルページ:http://nerima-sports.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km
48.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数106人)
NOZOMIさんのレポート
初心者の私には良い大会
出場種目: ハーフマラソン
ハーフ4回目で、総合的には今までで1番。ロードに出ると狭いコース、公園内は応援も多くそれほど狭く感じず。ゴールのあるトラックの内側の芝生にシートを敷き、受付や更衣室や荷物預かりも近く、放送もよく聞こえた。ただ、左に急カーブが多く、左膝を痛めた…(これは筋力不足)
■総合評価
分かりにくかった…
出場種目:ハーフマラソン
「分かりにくかった」これに尽きます。光が丘公園は広いので、入り口のところに、受付や更衣室の場所など全体像が分かる図のようなものがあるといいと思いました。エリアに入ってからも右往左往してしまいました。コースも分かりにくかったです。周回コースなのは分かっていたのですが、どこを基準に数え始めたらいいのか分からず、レースに集中できなかったのが残念です。自宅から近いので、レース会場としては魅力的なのですが、来年は参加しないかな。紅葉を見ながら走れて気持ちよかったですし、公園の中を走っている時に子供たちが応援してくれて、疲れている時に力を振り絞れたことを考えると残念ですが。
のんびり過ごせました。
ハーフでの参加です。のんびりした大会でした。初参加でしたが、アナウンスの声が聞き取りにいため、注意深く観察する必要があります。預かり荷物、スタート地点までの整列、コースなど。係の人たちは段取り情報が伝わっているようで、わからないことを尋ねると直ぐ丁寧に答えてもらえ、困ることはありませんでした。聞くのが苦手な人には不親切に見えるかもしれません。コースは狭く、道路と公園内を出入りするので、カーブしながら段差を超える箇所があります。給水所は1箇所です。10キロの最後のほうのかたがハーフ集団にに巻き込まれてコースがわからなくなってたり、一般の方も若干紛れてしまうケースがありましたが、係の方はそれぞれ自分の持ち場に責任感を持って対応されてるのが感じられました。来年も参加したいと思いました。
地元の走りなれた公園。
出場種目:10kmマラソン
地元で、仲間内でも出るのが恒例になっている大会。アップダウンも少なく、参加者も少ないところは走りやすい。私は10kmに参加。それでも3周は飽きる。ハイペースでタイム重視だと、公園利用者との接触が懸念。コース内をベビーカーを押してるお母さんが逆走してるのを見ました。コースにロープを張ることは出来ないのでしょうか?ランナーを後ろから見ると、参加者とジョグ中の人の区別がつかないのでつられてコースを間違えそう。ゼッケン2枚必要。ネットタイムの測定も希望です。
気持ちよく走れました!
公園の外に出て道幅が狭くなるところでは、誘導員の声かけで走路右側に「追い越し車線」のようなものを作ってくれて、周回差のランナーともぶつかりそうになることなくスムーズに走ることができました!(※ハーフマラソンの部で9位に入った者です。)逆に「左に寄ってください」と言われた方たちが窮屈に感じていなかったか気になるところですが…コースの取り方も割と日陰が多めで、11月にしては気温が高めだったような気がしますが、そこまで暑さを感じずに走れました。
練習としては最適
光が丘公園周回コースののため、飽きずに自分でペースを作れる人にとっては良い大会。車道の規制は一車線だが、係員の方が周回ごとの走路を案内してくれるため概ね安心。、ただしイヤホンをしているランナーがいて聞いていないのが残念。給水は3キロ少しごとと十分な量だが、周回に関係なく全員同じ場所のため、コップを取ったら立ち止まらないよう促した方が良い
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