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第10回東京・赤羽ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://akabane-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),ハーフ(21.0975km)団体戦,10km,3km,2km(小学生),2km(親子の部)
62.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数317人)
1955さんのレポート
初レース
出場種目: ハーフマラソン
実に30年ぶりに、真剣に走った。ゴール目前にしてアドレナリンが出まくる感覚を味わうのも本当に久し振り。給理想と現実のギャップは厳しいものだが、ラストスパートでmaxHRまで追い込めたので満足給水時に不慣れな為、迷惑かけてしまったかも知れない点は反省してます。
■総合評価
出場種目:ハーフマラソン
昨年に引き続き2度目のエントリー。この大会を目的にしているわけではなく、昨年は2月の京都、今年は同じく2月の姫路のために練習として参加。そのうえで昨年より改善されていると感じた。ウエーブ制導入により、入りのストレスが減ったのがうれしい。(昨年は入りの1km8分、今年が5分。別に走力が格段に上がったわけではないw)そのうえで改善されていないなぁと思った点はやはり給水。もう一か所設けてほしい。車の侵入は昨年と異なりほぼなかった(救急のためのものは仕方ない)この大会の醍醐味は走り終わった後に銭湯にざっと浸かって、まだ明るいうちから赤羽に飲みに出ること。これは譲れない。多分来年も出るんだろうと思う。
天候に左右される大会
出場種目:その他
今回は、天候が良く非常に良い大会になりました。以前、2月開催の時は雪で中止になったり、昼過ぎに雪が降り出したりといったことがありましたが、現在の1月になってからは比較的良い天候に恵まれています。ただ、河川敷の折り返しコース故に、風の影響を受けて前半か後半か向かい風か横風を受ける可能性が高いかと思われます。(私自身、荒川の対面側が普段の練習コースになっているので、よけいにそう思います。)又、ボランティアの学生の対応は非常によく、好感が持てます。
レースは勿論その前後も大満足
河川敷のフラットなコースでやや単調ではありますが、その分良いタイムの出る大会です。会場までアクセスが良く、レース後も銭湯が数箇所、駅周辺には飲食店多数なので、レース前後ストレスなく充実した1日を過ごせました。
フルに向けての調整レースとしては好適
1月に都内開催のハーフマラソンとしては恒例となった赤羽ハーフマラソン。河川敷を走るため(一部は板橋Cityマラソンとコースが共通)基本的には平坦で走りやすいコースです。ウェーブスタート制も採用されているため混雑によるストレスもなく走ることができます。大会としての特徴は良くも悪くも特にはないというのが正直なのですが、私も今回はフル連戦に向けての調整レースとして出場しましたが、フルに向けての調整として走るには好適な大会であるかと思います。
改善求む
会場までのアクセス:JR赤羽駅から約10分。歩かなければなりませんが、そんなに遠くないです。受付は不要。コース:川沿いを走るコース。直線上の往復で単調に感じます。リトルリーグのグラウンドがあるので、その関係車両の通過で足止めを食らうことがあります。沿道の警備は少なく、明らかに部外者であろう自転車の通行があって危険を感じました。応援:河川敷ゆえか沿道の応援は少ない。運営:16.6kmの関門で失格でしたが、閉鎖時間は2時間15分なのに5分早く閉鎖されました。審判に抗議しても本部に言われたからと突っぱねられ、本部に聞いたら審判への伝達ミスで本部の責任だと謝罪を受けました。もっとも速く走らなければいけなかったですが、ルールを守って走っている以上、運営もしっかりしてほしい。本部は審判をかばっていましたが、審判も抗議があったなら事実確認をしてほしかったです。大会翌日ホームページにお詫びが掲載されたので、素早い対応は良かったと思います。
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