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第10回東京・赤羽ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://akabane-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),ハーフ(21.0975km)団体戦,10km,3km,2km(小学生),2km(親子の部)
62.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数317人)
hideさんのレポート
初めての参加です
出場種目: ハーフマラソン
この時期は毎年千葉マリンマラソンに出ていたのですが、日程変更(12月)になったため、同時期の公認レースでコースがフラットであることからこのレースに出てみることとしました。板橋シティマラソンで走っていたコースでもありましたが、上流へのコースとなっており、大部分は未踏のコースでした。10km手前の朝霞水門への登りがきつかったのですが、それ以外は極めてフラットで記録も期待できるコースでした。参加人数も適当で、ウェーブスタートにしてあるなど走りやすいレースでした。そのおかげか、ハーフのタイムが2年前の水準に戻りました。本格的に走り始めて10年ですが、もっと前から出場すれば良かったと思いました。
■総合評価
関門時間の連絡が不明確。。
出場種目:ハーフマラソン
通常の大会の場合、関門がある場合、関門近くになったら、関門まであと何分、等の連絡があるが、今回の大会は、何の連絡もなく、突然、関門の制限時間過ぎたので、バスに乗ってくれと言われた。それも、関門時間の制限時間が、公表値より、早かったように思う。
走った感想
河川敷のコースで休日なのでサイクリング自転車が多く、衝突の危険があった。また救急車や消防車のサイレンで走者を止めていたが、疑問を感じた。その他折り返し地点の舗装がはがれかかっており、大会に合わせて改修してほしかった。更衣室用テントの入り口が判らず、テントを一周してしまった。
一般的な荒川のマラソン大会
参加賞が長袖Tシャツで珍しく、調整に使うも良し、記録狙いに使うも良し、ということで登録・参加となりました。荒川は普段走る場所ではありませんでしたし。参加賞のデザインは良かったのですが、サイズ感がイマイチで使いづらく、残念でした。ウェーブスタートのため記録は狙いやすいですが、ペーサーは適当だったので、あまり当てにしない方が良いかと思います。普段から走っている人が多いように感じられ、全体的にレベルは高いと思いました。その他運営については可もなく不可もなく。
記録の発表が遅い
規模の割にはお祭りムードが少な目の感じですが、アップの場所も十分あり、走る事自体が好きな人にはとっても快適な大会だと思います。コース自体は若干狭いですが、スタートの工夫のお陰で最初の混雑も少なく、最初の1kmから予定通りのラップで走れました。見た感じ、男性用トイレがちょっと少なかったかも?(私は混む前に済ませたので、混んでた時間に実際どの位かかったのかわかりません。)途中数か所、車と交差するところがあるので、交差ポイントの近くでは走行を止められないように、なるべく集団について走るよう走り方を工夫するといいかも?ただ、現地で記録証を貰えない大会なので、いつ頃記録証をダウンロードできるようになるのか、期日を教えて欲しいです。もし計測にトラブルでもあって遅くなってるなら、HPで告知してくれればいいのにと思いますが・・
レース中の乗用車の横切りなくしてほしい
もう50歳近いので、一般的な水準からみれば遅いタイムだとしても、自分のレベルでは仕事や家事の合間をぬって、可能な限り練習して大会にのぞんでいるのに、乗用車の横切りのためストップさせられました。10~15秒くらいだったとしても、一度止めさせられるとペースも狂いますし、精神的なダメージも大きいです。あと1秒で2時間16分以内の目標を達成できたところ、自動車の横切りのため目標を達成できず、とても残念で、いやな思い出となってしまいました。今年でこの大会の参加は3回目でこんなことは、はじめてだったので、運が悪かったのだと思いますが、陸連公認のレース中、車の横切りのためランナーが足止め食らうことは今後はないようにお願いしたいです。それ以外はボランティアの皆様方、とても感じがよかったです。ありがとうございました。
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