是非来年も・・・

出場種目：ハーフマラソン

地域ぐるみで大会を盛り上げようと熱意の溢れるいい大会でした。臨時特急列車の運行や待機の為に開放された会館など至れり尽くせりが満載でした。加えて増田明美さんをはじめ吉田香織さんやボランティアの方々の「おもてなし」が嬉しかったです。
今回で４回目の出場でしたが、毎回帰りには絶対に来年も参加しようと思う大会です。

7回目の参加

出場種目：ハーフマラソン

東京9時の特急で間に合うゆっくりスタートが嬉しい。
今回は、東京駅で参加証を忘れたことに気がつき会場へ電話したら警備員さんが、迷わずきてもらえれば何とかなりますよ！心強い返事で一安心、受付のトラブルコーナー、忘れましたと告げたらこんな事の為に私達が居ます、名前を告げただけで再発行、直ぐにゼッケン貰えていつもと同じペースでスタートに着くことができました。
トラブルも何のそのストレスなしでたのしめました。
帰りの駅前の特設居酒屋、駅前広場での記念撮影、又来年も必ず参加です。
駅前居酒屋の隣のお家で毎年ゆずを頂き家への土産としています。

初いすみ！人気の理由がわかりました

出場種目：ハーフマラソン

参加すれば良さがわかります！
来シーズン考えている方は是非オススメします！

痛恨の大失態

出場種目：ハーフマラソン

5年連続で参加しました。
今年から、悪評高い某大会と日程が重複しましたが、例年通り賑わっていました。
雲が多く少し肌寒かったですが、タイム的には満足です。
今回は、大会会場横の駐車場を指定されましたが、交通規制の影響で出庫に影響があり、駐車場が会場に近すぎても万歳とはなりませんでした。
さて、ウォーミングアップ中にWCを済ませて、水を流したら、参加賞の手袋の片方が便器に落ちてしまいましたが、もう後の祭りです。
取り急ぎ大会本部へ相談したら、受付横のトラブルコーナーで手袋交換処置となりましたので、今後大切に使用します。対応ありがとうございました。

まさに増田さんの人柄そのものの大会

出場種目：ハーフマラソン

11回大会のうちハーフに10回参加しています。
長者町駅の改札口を出ると、駅員さん、スタッフ、地元の方の出迎えが
温かくて田舎に帰ってきたような気持ちになります。駅前は居酒屋もないけれど地元の方が手作りのテーブルや椅子を出し、ビールを冷やしている、そんな景色も町並みもこの10年ほとんど変わらない。
　徒歩10分程で会場に着くと増田さんとご主人がランナーとの記念撮影に応じている。ご主人は「増田明美の夫」というナンバーカードを付けていて笑顔で応対している。これもいつものこと。
　開会式で印象に残った言葉があった。ゲストランナーのパラリンピック陸上選手の山本篤さんが高2の時、バイクで片足切断事故を起こした。その時一日で立ち直れたに、増田さんは30日1歩も外に出られなかったとか・・・あ～ロス五輪の時だと当時を思い出し胸が痛んだ。
　この大会はいかに増田さんがいすみの地元の皆さんに愛され大切にされているか分かります。また参加した誰もが、良かったまた参加したいと思える大会です。
帰りの駅で駅長さんが両手を振って送ってくれる、それひとつでも他の大会ではないことですから・・・。