本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
国宝松江城マラソン2018
大会オフィシャルページ:http://www.matsuejo-marathon.jp 種目:42.195km
48.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数498人)
J-Boyさんのレポート
第一回にしてはいい大会と思います
出場種目: フルマラソン
予想以上に良かったです。参加人数は適切で特には混乱は無かったですが、唯一、完走賞の発行が機器のトラブルで途中で中止になりました。コースは走りやすかったです。微妙な坂がこたえました。エイドも個人的には良かったです。スタート前に大量の塩タブレットを取り放題だったのは嬉しかったです。もう少し沿道の応援があればと思いました。松江城には無料で観光できましたし、松江の落ち着きのある素敵な街並みが好きになりました。
■総合評価
なんでこんなに点数低いの?
出場種目:フルマラソン
レポ見てびっくり。こんな低い評価なんだね。今回でフル80回目の完走ですが、1回目とか、そういうの抜きで、運営スムーズだったし、完走タオルも大きかったし、メダルはケース入りだし、完走証も結果としては後から送られてくるんだし、ミカン美味しかったし、景色も良かったし、適度にアップダウンもあったし、松江城は味ある感じだったし、えーっと、あとは、お酒も美味しかったわ。とにかく楽しかったよ。来年も出たいけど、松江は遠いなぁ。それだけがネック。松江の皆さん、ありがとうございました。
勉強不足
大会の課題は沢山コメントされている通りです。なぜこれらの課題が出たかを考えてもらいたいと思います。私が思うには○実行委員の中に他県のフルマラソン経験者がいないのでは?○他県の大会の視察がされていないのでは?○地元での盛り上げ策が無い。街並みにペナントや大弾幕もなく大会は本当に行われるの?と思った。○大会名とコースがマッチしていない。松江城の印象が薄く、中海マラソンという感じ。第2回の開催が決定したようですが、次も参加してみたいと思えるようランナー目線での企画運営を期待します。ボランティアの皆さんには感謝感謝です。
岡山、大阪、そして松江城に出場して…
第1回目の開催と言う事で大いに期待してエントリーするも、いくら待ってもナンバー引換証が届かず事務局に催促して届きました。この時点で少し不安を感じましたが、ランナーの皆さんの評価は厳しく、やはりと思います。16,000人の岡山、32,000人の大阪、5,500人の松江に出場しましたが…大会のクオリティとホスピタリティは、ランネットの評価とおりと納得します。大都市の大阪と小都市の松江はその規模からして問題点が目に付き易く、岡山は規模が適正で毎年改善に努めているからこそ、高評価を得ているように思います。郷土愛からだと思いますが、他の方の厳しい意見に少し乱暴な表現をされている方が居ますが、如何なものでしょうか?ランナーは神様ではありませんが…厳しい意見に真摯に対応すれば松江城は必ず良い大会になると思いますので、来年を楽しみにしています。前日入りして行き付けのお店で食事をして、マラソン後は出雲そばを食べに大社町へ、そして玉造温泉で疲れを癒しました。他県に在住していても島根県が大好きな人も居ます。頑張れ!松江城マラソン。
結構良かったけどなあ。
かなり酷評が多いですね。私は、遠方からの参加ですが、人数も少なくて、トイレは女性と男性に分かれて、ストレスがなくて良かった。更衣室も体育館の中で暖かかった。コースは、中海や行きたかった江島大橋が見られて良かった。山々の紅葉も綺麗だった。坂道は、あの程度ならアクセントになって丁度良かった。参加賞のTシャツは長袖で、少しウエストが絞れて、デザインもいいと思いけど。フィニッシャータオルも、メダルもいいじゃん。メダルのケースだってありがたかった。完走証は、当日発行できなくても後で送ってくれるならいいじゃん、別に。松江城の無料券や、小泉八雲記念館の割引券、駅のお土産売り場の200円引の券があったりして、観光ランとしてもすごく楽しめた。
個人的には満足。でも意識改革が必要。
松江市出身で関西在住です。数年前から帰省を兼ねて前身のハーフマラソン大会に出ていました。今回の大会でHPの更新が少なかったり、公式SNSが無い時点で感じていたのは、周辺地域のシリアスランナー主体で競技色が強いストイックな前身の大会と同じ感覚で運営しているのではないかという事でした。フルマラソン大会に参加するのはタイム狙いのランナーだけではありません。初めての場所を気持ちよく走りたい、折角だから観光もしたい、美味しいものも食べたい、といった様々な目的を持った人達です。皆さん走るために時間とお金を工面して全国を旅します。当然目も肥えています。大会を継続していくためにはいかにして彼らに満足してもらって、遠いけれど絶対に来年も来よう、と思ってもらえるかが重要です。評価の高い大会はそういった大会です。運営者にはもっともっとランナー目線、応援者目線に立った意識改革を期待します。個人的には多感な時期を過ごした街を走ることができて大変満足しています。故郷の大会が誇れるものになることを願ってやみません。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着