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スタンダード・チャータード シンガポールマラソン2018
大会オフィシャルページ:http://www.sports-info.co.jp/singapore2018/index.html 種目:42.195km(12/9),ハーフ(12/9),10kmレース(12/8),5kmファンラン(12/8)
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数4人)
hirootani123さんのレポート
過酷なマラソンでした
出場種目: フルマラソン
朝4時半スタートにも関わらず、温度・湿度ともに高く、走り出して5キロもしないうちに、かなりきつく感じました。全てのエイドステーションで給水し、30キロ過ぎからは、エイドステーションとの間のインターバルランのようになってしまいました。フルマラソン4回目にして、初めて一部を歩くことになってしまいました。ホノルルマラソンには2回出ていますが、ホノルルよりもはるかに過酷な気象条件だと思いました。残念ながら、タイムは前回のホノルルよりも45分も遅いものになり、ワースト記録となりました。大会運営は、非常に素晴らしく、エイドステーションも充実していました。
■総合評価
出場種目:フルマラソン
レベルの高い運営体制
初めて出ましたが、さすが先進国星港、運営体制の面で日本の高レベルのレースと同等でした。冷えた水がサーブされるので、頭からかけて熱中症を予防するのにありがたかった。4時半スタートもGOOD。これ以上遅いと特に暑くなる後半、危険です。あえて難点を言えば、ゴール後日陰で休むところが少ないことぐらいでしょうか。良い大会です!
日が昇るまでに行けるだけいかないとキツイかも
熱帯の国なので、たとえ暗いうちにスタートしてもスタート前から汗だくです日が昇ってからは思ったより日差しは強くなかったですが、それでもダメージは受けます。後半の失速が逃れられないなら、前半もっととばせばよかったと思いました
コースが単調になりました。
出場種目:ハーフマラソン
昨年とコースが変わり、F1ピットスタートは、楽しいが、後半は、ほほ高速道路を走リ、景色がつまらなくなった。昨年のオーチャードのランニングが懐かしいですね。
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