とれてもよいトレランレースです。

出場種目：ウルトラマラソン

100kに参加しました。
去年のリベンジです。
コース設定の苦痛さ、エイド充実具合、スタッフのホスピタリティどれも満点です！
とれてもすばらしい大会だと思います。

きついけど、最高のレース！！

出場種目：トレイル

100k、4回目のエントリー。でも完走はまだ1回。今回はどうしても完走したく挑みました。コースが一部変更となり、過去完走した時よりもさらにきついコース設定に悶絶しましたが、充実したエイド、夜中でも明るく応援してくださった誘導スタッフをはじめとするボラの皆様のおかげで、何とか完走することが出来ました！！

半分は夜間走行

出場種目：トレイル

走りきって記憶に残るところは、案内板やテープが少なかった印象。コースロストはしなかったが不安を感じた。全てのエイドは特色を設けていて、トレラン愛を感じるボラスタッフで構成されていた。食事も必ず用意してあり、補給食、飲料とも充実。ただし、自分で備えておくことは求められている。レースの半分は夜間走行になるため、コースの記憶も半分。標高が低いなりの景色に限られるが秩父奥武蔵の自然景観を堪能できます。

初めての100km

出場種目：トレイル

FTR100に参加。これまで70kmが最長でしたが、何とか完走できました。大会開催にかける奥宮俊佑委員長の想いが結実した素晴らしい大会でした。天候にも恵まれ、秋晴れの柔らかい日差しに照らされた紅葉や関八州見晴台からの夜景には癒されましたし、エイドでこれほど食べたのも初めてでした。しかし、コースはエグかったです。飯能アルプスの無限ループのように続く小刻みなアップダウンには本当に脚を削られました。もうダメか、と思う時間帯もありましたが、ロングトレイルでは復活があると信じて耐え、実際に復活しました。最後のA9からはアドレナリンが全身を駆け巡り、ずっと走りっぱなしでゴール。この充実感がたまりません。

苦しくも達成感は最高な102kの旅

出場種目：トレイル

今年から100Kは前半のコースの半分が変わり、非常に難易度が上がったように感じた、最初からアップダウンを繰り返し、じわじわと体力が奪われていく。このままでは折り返し地点の飯能までもたどり着けないのではと思われたが、FTRの場合は制限時間が緩く設定されている為、諦めなければゴール出来る（その分苦しみは長く続くけど。。）
一点不満と思った点としてはコースマーカが見ずらい箇所が多々見受けられたコースの進行方向に対し平行にマークが見えるように設置していれば良いが、横向きに括り付けられているのが多いため見落としが発生する。
来年は改善を希望