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第35回平城京新春マラソン大会
大会オフィシャルページ:http://narashimin.sakura.ne.jp 種目:10km,5km,2.5km
55.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数50人)
shikayanさんのレポート
安定の大会運営
出場種目: 10kmマラソン
昨年に続き参加させて頂きました。なるほど35回も続く大会なので運営もしっかりされています。天気もよく新年から気持ちよく走れました。
■総合評価
年始はじめてのウオーミングアップで楽しかったです
出場種目:10kmマラソン
まず、第一印象は大会に手作り感があり、非常になごやかな雰囲気でした。沿道のスタッフを頑張れの応援や励ましの一言、カーブでの注意喚起などアットホームな感じがよかったです。また、天候もよく気持ちよく走れました。お願いは走路の水たまり跡の穴が数か所あり整備が必要であると感じました。
安心、安全、安寧。 平城心。
なぜかこの大会が気に入っている。残念なのは、信太山クロスカントリーと日が重なる年が多いことである。ダブルブッキングをしてしまったこともある。どちらも出たいので、迷ってしまう。 冷静に考えると、あの平城京の跡地で、一市民団体がランニング大会を35年以上続けていることは凄いことである。平地のコースなので毎年出ていると、走力の「衰え」が正確に分かる。 手作り感のある大会、スタッフのおもてなし感のある対応、そしてせんとくんが来てくれる………そういう雰囲気が心地良い。ただ雨の時は、ちょっと心配である。
いい天気でした
初レース いい天気で気持ち良かったです。この場所での開催ですから、走路の狭隘も致し方ないでしょう。理解の上のうれしい初ランですから。でも、雨降ったら大変だろうなあと思いましたが・・・。でも晴れてて、三笠の山がいい感じでおいでおいでしてくれてました。終わった後、探して駅近のミュンヘンにビール飲みに行ったのですが、意外とちっちゃな店で、満員札止めだったのが、残念。
1年のスタートは平城京から
正月でなまった体にピリッと活が入る大会。スタート直後の混雑時に、舗装の凹みに足をとられました。部分的に前年より舗装が良くなったところもありましたが、砂利、窪みなど、足元に注意が必要だと感じます。コースの半分以上はコンクリートで、それが固いせいもあって足裏に優しくはないです。それを差し引いても、世界遺産の懐でのマラソン大会はなかなかないですし、空の広い平城京で遠くに大仏殿の屋根を見ながら走るのも新年らしくて良いと思いました。参加賞が、このところ派手めなTシャツが多かったですが、今年は真っ黒でした。これまで派手過ぎて着たことがないので、今回は着るかもです。
2019年初マラソン大会
1月13日といえば、気温は5度くらいで北風が吹き、寒いイメージがあるのに対して、当日は天気に恵まれ、ベストコンディションで走れたのは有難い事です。更衣室は室内で暖房がかかっており快適。トイレも室内できれいで快適。コース上給水は全くなく残念。ゴール後にもらったドリンクはスポーツドリンクでなく水で残念。ゴミは持ち帰りなのでエコでとても良いと思いました。
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