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2018成田POPラン大会
大会オフィシャルページ:http://www.narita-pop-run.jp 種目:ハーフ(21.0975km) ※一般の部,ハーフ(21.0975km) 【成田市民の部】,10km ※一般の部,10km 【成田市民の部】,3km ※一般の部,3km 【成田市民の部】
68.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数200人)
まぎぃさんのレポート
こなれた運営面
出場種目: ハーフマラソン
過去一時見られた手荷物返却時の混乱も無くなり、大会全体がスムーズに運営されているように感じる。コースとしては、7kmから15kmの田園地帯がやや単調、それ以降のニュータウン内のアップダウンはそれぞれ距離は長くないが地味に堪える感じで、毎回試練となる。 駅からのアクセスは問題の無い距離。ハーフスタートから2km程は混み合うものの、片側規制のため、対向車が来ることがあり、ここだけは参加者としては要注意、運営側としては工夫していただきたい点。
■総合評価
起伏の大きいコース
出場種目:ハーフマラソン
初めて成田POPランに参加しました。成田市に根付いた大会といった感じが沿道の応援の方の雰囲気から感じました。応援の方がいると自然と力が入っていくものです。このコース、下り坂が多いような、上りもちょこちょこあるような不思議なコースです。今までのベストタイムが出たので良かったのですが、下りで少し足を痛めるか心配でした。給水について、もう少し数があると有難かったです。個人の方が給水をしてくれていて、助かりました。
給水所がもっと欲しい
スタート前、11月とは思えない強い日差しで気温も高く、危険なレースになりそうな予感がしましたが、スタート直後から日差しが雲に遮られ、快適なレースとなりました。給水所ですが、2kmの先の所の次が9kmと、ブランクが長いので、第1給水所はもう少し後ろにずらして欲しいです。全体的として、あと1箇所くらい追加していただけると良いです。また、9kmの給水所の手前の「給水所まで500mのノボリから給水所まで、1km以上ありました。フィニッシュの1km手前で、「負けないで」を熱唱してくれていたお姉さんに感動しました。
全体的な運営がしっかりしている大会。
駅近の会場で、運動公園と体育館を開放しているので、着替え、荷物預け、トイレにストレスを感じませんでした。給水対応もバッチリです。大会スタッフ、ボランティアの頑張りに感謝します。序盤と終盤のアップダウンにはかなり苦しめられましたが、中盤はフラットな田園地帯で、天候も良く大変走りやすかったです。いつもながら沿道の応援には力を貰いました。皆さんありがとうございました。
ほのぼのとした大会
ほのぼのとした大会で好きな大会です。このところはハーフに参加しています。会場に戻る登り坂の繰り返しが脚に堪えます。今回は前半を押さえ気味に走りましたがやはり堪えました。
アクセス抜群のしっかりした運営の良い大会です。
ハーフに初参加しました。これまでは、つくばマラソンの調整を兼ねて、毎年岩井将門ハーフマラソンに参加していましたが、ランレポを見て、成田POPランに初参加しました。人数が少ないので、トイレや更衣室、荷物預けにストレスはありませんでした。また運営もとても良かったと思います。ただし、コースはタフでした。坂あり、公園内あり、ちょっと細いコースもありました。岩井将門ハーフマラソンのコースと比べると、岩井の方がフラットで道幅も広く断然走り易いと思います。タイムも岩井の方が良かったです。ただ坂が多い分練習にはなりましたが。(笑)。成田の一番良かったところは、アクセスの良さで成田駅からゆっくり歩いても10分で着きました。またアリーナも開放されていて広々していました。岩井将門ハーフマラソンは、アクセスが最大の難関ですので。来年、正直どちらに参加するか、悩みます。
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