○○○ファースト

出場種目：フルマラソン

6:45前に到着し、入場できず、寒空の下で待つことに。ここは仕方が無いかなと…

朝は建物内で着替える場所を確保し、ブースへ出かけた後、戻るのに延々と遠回りさせられ、着替えて荷物を預けようとしたら、直ぐそこなのに一方通行と言われ、延々と遠回り。第二駐車場のトイレは、整列のためのバーが無くなり、ぐちゃぐちゃに。A,Bブロックのトイレが空いていると係員に言われ、それを信じて向かうが、大行列で、時間切れ。早く現地に到着したにも拘らず、整列は予定より遅れました。

ゴール後は、荷物を受け取りに階段を上り、ブースやゴール前に戻るのに一苦労。帰りは、係員に海沿いの出店エリアを見ながら駅へ向かうシャトルバスに乗れると言われ、それを信じて進むが、一方通行でダメと言われる始末。罰ゲームを受けているみたいでした。

最寄り駅からのバス、専用バスの発着場を分離したのは良いが、ブースや出店エリアは元のレイアウトの方が良く、会場内の一方通行は全面撤廃でこちらも元に戻した方が良いです。
運営者の自己満足としか考えられません。ウェルネス特有のランナーファーストではなく、運営者ファーストが出た感じです。

残念

出場種目：フルマラソン

8回連続で出場中ですが、過去最低の大会でした。

・会場内のレイアウトが大幅に変更され、また会場内のアナウンス不足も助長して集団迷子の様な状態。
・目の前のそこへ行きたくても一方通行で遠回り。
・トイレの数が足りずどこもかしこも長蛇、スタートぎりぎりまで並ぶも順番が回って来る事はなく諦めそのままコースへ。
・ハード面で仕方ないとは言え、ランナーの身体に負担の大きい階段が堪えた。
・第2折り返しの洗礼は気にならないが、フィナーレを迎えるタイミングでフェンス越しに見下ろされるのは毎年悲しい気分になる。

地元である事以外は魅力に欠ける大会へと改悪されてしまいました。
ランナーは公式ソングや女の子の選出などは望んでいないと思います。ランナーに還元される形で私達のお金を使って頂きたいです。

なぜ昨年より大幅にトイレ数を減らしたのでしょうか？

出場種目：フルマラソン

HPにトイレを減らした旨を告知してますが、参加人数を減らした訳ではないのに、なぜでしょうか？参加料は十分取ってますよね？おかげで昨年と同じ時間で家を出たのに今年はスタート整列が間に合いませんでした。トイレの待ち時間が30分くらいあったので、寒くて震えながら待っていました。あと皆さんが言っている、導線です。一方通行ができたおかげで遠回りが多くなり、今年はゴール後はブースなどに寄る気にならず、そのまま直帰しました。唯一徒歩で大磯駅まで行く道に売っているみかんが100円～500円という破格の値段で量も多く、とても甘かったので、良い買い物をしました。
コース自体は走りやすいし、エイドも色々あったので問題なかったです。
人気大会だから人は来ると思いますが、このトイレと導線はありえないです。来年は参加は見送ります。

トイレ問題が非常に深刻かと。

出場種目：フルマラソン

3姉妹で楽しく参加させていただきました。
わたし自身初のフルマラソンでした。
タイトルの通りトイレ問題がかなり深刻でした。

スタート前荷物置き場付近のトイレに並んで30〜40分全く列が動かず、その時点でフルマラソンのスタートから10分過ぎておりました。
その後スタッフの方が他のトイレがある旨を伝えた為
そちらに移動。
しかし並んで入れず、
そのもっと奥に誰も並んでいないトイレがあると姉から連絡をもらいそちらに無事行くことが出来て、
漸くスタートラインに向かえました。
その際にスタッフが
「「「フルはもうスタートをしているから急いでください」」」と言われたのは少し
ん？となりました。
スタート出来たのは20分過ぎでありました。
スタート前のトイレに約1時間を取られた事に愕然としましたし、
ネットタイムでサブフォーを達成出来たから良かったものの
並べなかったから走ってから8キロくらいまでとてもストレスを感じました。
→次回参加アドバイスに続く

組織だった円滑な運営。参加者数がコースの許容を超えている。

出場種目：フルマラソン

アップダウンが殆どなく走り易いコース。距離表示が正確。トイレ、給水の予告がある。給水所のテーブルの配置が規則性があって使いやすく、係の方が手慣れていてスムース。沿道で、不要になったもの（ポンチョ、コップ等）を手渡しで回収してくれるのが素晴らしい。
朝、大磯駅から徒歩で会場に向かいましたが、沿道の要所に道案内の係が配置されている。帰路の大磯港から大磯駅の道中でも道案内をしていただいた。これほどいたれりつくせりの運営は初めてでした。唯一難点は、コースのキャパを超えて参加者数が多く、全体の真ん中あたりでスタートしたが、8キロ地点になって、やっと周りのランナーがそれほど邪魔にならずに走れるようになった。