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第32回日本海メロンマラソン
種目:ハーフ (21.0975km),10km,5km,3.4km
52.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数104人)
ポチクンさんのレポート
メロンの参加賞が最高です
出場種目: 10kmマラソン
2回目の参加です。アクセスはクルマでの参加が前提になっていると思います。レンタカーでいきました。男鹿半島の観光も兼ねて参加するのがよいと思います。今回もなまはげ館で楽しみました。スタッフも皆さんがたいへん親切で気持ちよく走れました。ゴール後のメロン食べ放題もたいへんよかったです。
■総合評価
熱中症対策を考えて
出場種目:10kmマラソン
メロンマラソンは暑さとの戦いでもあります。参加賞のメロンや完走後のメロン食べ放題は大会の目玉で楽しめるのですが、毎回のように熱中症で搬送される方がいることを重視して、給水を増やす、水のほかに、スポドリも用意するなどを検討して頂ければと思います。大会関係者、ボランティアの方々には大変お世話になりましたことをこの場をお借りして感謝致します。
美味しくて、暑かった大会‼️
出場種目:ハーフマラソン
メロンと秋田美人に惹かれて、初参加しました。受け付けする最寄りの駅に着くまで、長い道のりでしたが、主催者からの送迎があり、宿泊先と当日の会場まで送ってくれたので、助かりました。前夜祭も地元の魚や肉料理がいっぱいで楽しめました。大会の天候は、台風明けの影響もあり、日差しも強くて蒸し暑く、厳しいアップダウンのコースでした。エイドは地元の学生の方で、水とスポンジで、メロンは無し、スイカを出した所は一ヶ所でした。メロンとスイカが欲しかった。頭が朦朧とする中、地元の応援と私設シャワーで力を取り戻す事が出来ました。キロ表示が1キロごと欲しかった。一緒に走ってくれたラン友と励まし合いながら何とかゴール出来ました。ありがとうございまました。
急激な温度変化(上昇)に対応が遅れました
毎年暑いので有名な大会ですが、今年は当日朝も少し雨がぱらついたり、雲が出ていてスタートまでは、意外と涼しかったのですが、レース開始直後からぐんぐん気温が上昇し、ハーフマラソン後半の海沿い、住宅街の日よけの少ないコースでは暑さへの対応が遅れ、急ブレーキがかかりました。やはり暑さ対策は慎重に十分行った方がいいと思いました。エイドでは、塩や梅干し、きゅうり等がありましたが、水分は水だけでなく、スポーツドリンクも必要と思います。スポンサーを増やすか、多少参加費がアップしても是非来年は用意して頂きたいと思います。添付写真は宿泊した海の家で見た日本海の夕陽です。
灼熱のマラソン大会
天気予報を見て覚悟はしていたんですがあまりに暑い大会でした。無理をしないように走りましたがスタート時から25度を超えていて灼熱地獄を体感しました。沿道のお年寄りの応援や施設エイドの方々の温かさが身にしみました。給水のお水が冷えていたのですごく元気をもらいました。それはほかの大会でも欲しいなと思います。写真はメロンの皮捨て場・・なんとなく感激しましった。
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