大会レポ－レポート＆評価・静岡30K in リバティ（2018年）

本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

大会情報

静岡30K in リバティ

2018年9月29日 (土)
静岡県(島田市)

大会オフィシャルページ：http://30k-series.com/shizuoka-liverty/
種目：30km

61.9 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.4 pt

(現在の評価数30人)

しばいぬさんのレポート

6周も！？でも、あっという間でした。

出場種目： 30kmマラソン

ペースランナー：
　1組（3時間30分に参加）あたり６人くらいいました！イーブンペースで刻んでくださいました。

コース：
　至って平坦です。少し狭いなと思う箇所がありますが、2/3はストレスなく走れます。6周もするのかよっ！と思いますが、集団で走っているとあっという間で、あまりストレスは感じませんでした。

スタート場所：
　徒歩15分くらいでしょうか。島田球場の横をすり抜ければすぐです。

天候：
　恵みの雨でした。これで暑いと垂れてしまうかも知れません。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	B
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A

総合評価: 85.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	C
会場の盛り上がり	C
特色あるエイドステーション	C
参加賞のオリジナリティ	C
エコ、環境保護	C
大会独自の取り組み、地元色	C

大会特色ポイント: 2.5pt

次回大会参加者へのアドバイス

フルマラソンへの良い確認になります。

タイムが悪いと、少々不安にもなりますが、集団で走るのは普段ではできないことで、良い練習になります。

・ペース配分の確認ができます。前半ためて後半に勝負！
・私は脚がつりやすく、場所の再確認になりました。

しばいぬ 2018年9月29日 18時52分

このレポートは参考になりましたか？ 1

みんなのレポート

評価者：30人

並び替え：

大会前の調整に最適

出場種目：30kmマラソン

30kイベント初参加。
会場の案内とか駐車場とか説明が不親切だなと思う所もありましたが、大会ではなくて小規模なイベントなので仕方ないですかね。逆にアミノバイタルがサポートについていて、給水でアミノバイタルが貰えたので助かりました。
一カ月後のしまだ大井川マラソンに向けて良い調整ができました。

このレポートは参考になりましたか？ 1

静岡リバティは最高だ！

出場種目：30kmマラソン

千葉から参加しました。
「ちょっと自分にはレベルが高いかな？」と思いつつ、来月の富山マラソンの前に、初30kで静岡を訪れてみたかったからです。
結果は大正解でした。理由は…
(1)コースが良い
フラットで舗装されてて走りやすく、しかも広い。
2.5kの折り返しなので、他のランナーさんとすれ違うたびに元気を貰えます。
(2)ペーサーさんが素晴らしい。
どの組のペーサーさん達もそのつど声をかけてくれて、明るく盛り上げて下さいます。
おかげで雨の中でも楽しく走れたし、途中何度も脚がつって心が折れそうになりながらも、なんとかゴールまでたどり着くことが出来ました。
特に最終ランナーの私を迎えに来て下さったペーサーさん、ありがたくて泣きそうになりました。
エイドで最後まで応援してくれたスタッフさん、共に走って励ましてくれたランナーの皆さん、ありがとうございました。
本当に静岡はいいところです。
Tシャツもカッコよかったです。
また出たいと思える、温かくていい大会でした。

このレポートは参考になりましたか？ 2

出場して良かった！

出場種目：30kmマラソン

週末ランニングしか実施しなかった９月。30kシリーズは初参加でしたが、どう考えても走力が備わっておらず、申告ブロックを一つ下げてスタートしました。それでも24km以降から脚が急に動かなくなり、見る見るうちにペースメーカーの方々から離れてしまいました。挙句の果てに、28.5km辺りから、計４回脚が攣り、300mおきぐらいに立ち止まってしまう醜態に。申告タイムより30分遅れのゴールになりましたが、いかにいい加減なトレーニングであったかを、再認識することができました。
　練習を踏むにあたっては、申し分のないレースでした。せっかくアミノバイタルの品々を提供していただいたのに、足が攣りまくった自分が情けなかったです。。。来年は、きちんと練習を積んで参加したく思います！
　脚が攣っている時に声を掛けてくださった方々、ゴール後、2カ所同時に強烈に脚が攣ったのを、優しくケアしてくださった救護の方々、本当にありがとうございました！！！
　そして、きちんとペースを保って走ってくださったペースメーカーの方々、出場者の皆さん、お疲れさまでした！！！

このレポートは参考になりましたか？ 0

調子よく走れました

出場種目：30kmマラソン

リバティは過去に島田大井川マラソンで途中棄権した苦い経験のある場所なので、あまり期待していませんでした。今回はリベンジのための総練習ということで出走しました。　コースは周回コースで退屈な道のりでしたが、折り返しごとに会うペースメーカーさんの激励に勇気づけられ、3か月前の練習時より17分も早く走れました。　10月28日に向けての大きな自信になりました。　ありがとうございました。
　補給食はないと聞いていたのですが、amino vitalのゼリーやBCAAなどが支給されて、ガス欠の恐れなくとばせました。天気も雨模様が味方してくれたかもしれません。