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第30回記念加古川マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.kakogawa-marathon.jp 種目:42.195km,10km,5km,2km
76.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数365人)
青のトレーナーさんのレポート
お得です
出場種目: フルマラソン
香川からの参加でしたがアクセスがしやすく楽勝で日帰り出来ましたコースは河川敷を走るのですが、一般道のようなデコボコがあまり無くフラットで走りやすく、ズームフライにピッタリです参加賞も最低限で、無駄な警備費用が最低限、だからエントリー費用も安いこれで公認コースなので、かなりお得感が有ります
■総合評価
駅から早歩きで27分。 コンパクトでいい大会。
出場種目:フルマラソン
フルマラソン8戦目、加古川マラソンは初参加。 加古川駅に午前8時過ぎ着。駅から徒歩(早歩き)で会場入りしたら、大会要項の記載(3K約45分)よりかなり早い約27分で会場着。送迎バス待ちで焦るより、アップにもなり正解だった。 荷物預け、受け取りはボランティアの方々がきびきびと対応し、大変円滑だった。一般選手は登録の10分後スタート。最後まで遅い登録選手を抜いて進むことができ、モチベーション維持に役立った。今回は気候に恵まれた。12月末だからといって反射的に冬用ウェアを選ぶのは危険。 路面が独特で所々荒れており、35K過ぎからは足裏に響いた。河川敷コースはやや単調ながら、自分の走りに集中せざるを得ないのが好ましい。給水も十分以上。 スライド区間が多く、先頭から最後尾まで、多彩なランナーが見られ面白かった。何より安い参加料と、先着順エントリーがうれしい。会場がコンパクトで雰囲気のいい大会。 不注意から会場で携帯電話を紛失。しかし実行委事務局に預けられており、無事戻ってきた。届けて頂いた(おそらく参加ランナーの)方に、この場を借りてお礼申し上げます。
初サブ3!!
地元の大会で4回目の参加です。サブ3を狙い、最初から最後までペーサーの方にお世話になりました。給水を配ってくれたり、30キロ以降は励ましの言葉などかけていただき最後まで粘れました。コースはフラットで走りやすいです。今年は風の影響もなく終始快適に走れましたが、前日の雨で足をとられる場面が何度かありました。運営の方も全く問題なく、マラソンを楽しめました。大会関係者の方々、ボランティアの方々に感謝です。参加賞のTシャツとタオルは秀逸ですね。
今回は暑かった
4回目の参加ですが、更衣室は場所取りも禁止されていて大変スムースに着替えも出来て運営がしっかりしている。加古川駅から会場までのシャトルバスに乗り込むのに30分以上待ち時間があったが、5000人規模の大会なので許容範囲である。参加賞のニッケのTシャツは冬には重宝していて嬉しい。いつも大声で声援を贈ってくれるあの方に久々に会えたのが良かった!!
派手さのない大会ですがランナー目線の大会です
受付処理の必要がないのが最高に便利です。事前に参加賞を除く全てを送ってもらえるので、当日の無駄な時間が省けて、余裕をもって行動できます。給水所も十分な箇所に設置されているのと、沿道応援者が少ない中で、給水所のボランティアの皆さまの声援が力になります。コストパフォーマンスも高いです。ゴール後のぜんざいを復活頂ければ最高です。
もはやAブロックの資格無し!
大阪駅06:00発の列車に乗り、加古川駅着は07:10位。この時間だとバスはあまり待たされず、会場のトイレも空いていた。時間が近づくにつれ、トイレは並びだしたが。送迎バスだが、運転手は恐らく休日出勤か早出・残業で対応しているのだろう。運転手の休憩があっても文句は言えない。大会スタッフやボランティア等、我々は感謝するべきである。時間ギリギリになって横から平気で割り込んで来る凄い人物を何人か見かけたが、当人達は厚顔無恥と言う言葉を知らないのだろうか。ここ数ヵ月、10kmは40分を、ハーフは1時間半を切れず、30kmの最速タイムは2時間18分と大不調に襲われ、先週の三田1時間32分(ハーフ)かかる始末。左足の攣りグセも治らず不安を抱えての出走となった。三田に続きAブロックからの出走、風の弱い絶好な条件にも関わらず、前回より36分も遅い3時間44分とAブロック出走者として恥ずべきタイムだった。ゴール後、周囲のランナーのゼッケンを見るとAは殆どおらず。正しく自分は虚偽申告の愚か者であった。
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