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第42回松島ハーフマラソン大会
大会オフィシャルページ:http://matsushima-half-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km
56.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数164人)
KOSUKEさんのレポート
走る事自体は楽しめたが
出場種目: 5kmマラソン
ペーパレスと言うことで、大会パンフレットは貰えない、完走証もその場で貰えない。それが残念、ただそれだけです。スタート前や終わってからパンフレットを見たり、走り終わって貰う完走証を見る楽しみがないとこんなにもつまらなく感じるとは。せめて完走証くらいは発行してほしいです。
■総合評価
完走証くらい発行するべき
出場種目:ハーフマラソン
ペーパーレスの取り組みはいいとしても、プログラムはともかく、完走証くらいは発行すべき。用紙代も人件費も削減できたかもしれないが、それなら協賛金や参加費は何に使われていたのか?
改善されない大会
出場種目:5kmマラソン
これまでハーフ、10キロ、5キロと全てに参加したが悪い意味で今年もやっぱり変わらなかった。(1)会場の盛り上り、大会特色の無さ。テレビ局主催であるかぎり参加費含めランナー目線での改善はないと知った。地方マラソン大会にきているのだから地元色を出した出店で推進してほしい。ぐりりグッズとかいらない。(2)皆さん仰っているとおり水が臭い。これも例年変わらず。(3)総合表彰に学生の陸上部独占(けっして学生さんが悪いわけではない)。仕事や主婦業のなか、少ない時間で練習し入賞を目標にしている人もいます。表彰式を見てがっかりした。来年も変わらないでしょうから今年で卒業。「松島」の名前だけではランナーは集まらなくなると思うが。辛口失礼しました。
伝統ある大会でありながら…
荷物預かり所が建物の中からテントに変わり、しかも選手自らが荷物の出し入れをするように変わったのはびっくりでした。入り口と出口でナンバーの照合はしているものの前回までスタッフが荷物の出し入れをしていたことを考えると荷物の安全性について低くなったと言わざるおえません。また次の週にみやぎ復興マラソンがあるためか、急遽当日の大会エントリーも行っていたのは衝撃的でした。大会に松島とありますがほぼ山の中のコースで海はほとんど見えないので、初参加のランナーさんは騙された気分になるのだはないでしょうか?何度か参加してきましたが、来年は参加を見合わせる予定です。
4回めの参加
今まで5、10、ハーフ全ての距離に参加してきました。今回は5キロに出場しましたが、スタート前の整列の放送を聞き逃してしまい、グラウンドに5キロ出場の方々が多くいたのでそこで待機していたら、すでにスタートラインに整列していたようで、グラウンドで待っていた方々とともに急いでスタートラインまで並びに行きました。かなりの方々がグラウンドで待っていたので再度放送で教えてほしかったです。給水やゴール後の水の匂いが気になりました。できればゴール後はペットボトルだとありがたいです。今年からペーパーレスで記録表が無くなりましたが、私はパソコンを持っていないので、そういう方々に印刷ブースがあればいいなと思いました。参加費や大会規模などを考えるともう少し会場が盛り上がるといいですね。コースはタフで走りごたえがあり、ゴール後の達成感が味わえて良いと思います!
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