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第62回六無月東京喜多(北)マラソン
種目:42.195km,ハーフ(21.0975km),10km,5km
39.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数20人)
skimarathonさんのレポート
給水所について
出場種目: ハーフマラソン
水だけではランナーから合格点はもらえないでしょう スポーツドリンクも準備してください 使用されたコップも紙コップを使う プラでは踏みつけたときランナーが滑ってケガをします トイレも少ない スタート地点はもっと多くそろえてください
■総合評価
出場種目:ハーフマラソン
暑いのは当たり前
出場種目:フルマラソン
2006年から参加しているので暑いのは当たり前、それを承知で参加するべし、しかしながら給水が水だけなのは全く問題ないのだが、間隔が滅茶苦茶で1キロもないところもあれば、7キロも無いところもあってアバウトすぎます。今回1月の大会が中止になったのに続いて参加者が前年よりもかなり減っていたので中止宣言されるのかと思ってびくびくしてましたが、特に次回の開催については特に話はありませんでした。そろそろ北区の体育協会あたりに協力いただいて1月の大会とともに存続に向けた協議をしていただきたいと思います。
スタート前までお元気だった会長が!後何年参加出来るのか
ちばマリンの開催日がズレて、参加者増が見込まれそうなので、冬の大会中止を思い直してもらおうと後で会長の元に向かったら、いらっしゃいませんでした。この暑さでは早々退散も賢明な選択では。そろそろ会長不在の大会の気持ちの準備必要では。この大会マニアのレギュラー70人強居ますが、全員完走目指して無理してるのでは無く、今回の私は堀切折り返しで体の重みを感じ、扇大橋に下で強烈な睡魔に襲われ日陰で5分寝てしまいました。「これってマズイよね」と思い、この後 熱海の花火の宿 奇跡的に取れたこともあり 13kmで「今年は帰りま~す。」と皆さんに宣言して帰りました。気持ちはまた来年!
残念です
手作り感のあるアットホームな大会で(だったと過去形でいいかと思います、、、)、今回を含め8回参加しています。暑いのは、仕方ないです。水しかない、というのも、以前は水さえない状態でしたので、改善されているかと思いますが、去年よりもかなり手抜き?な感じが否めません。トイレの数も、男子用3基、男女兼用2基と、とても少ない上に男女兼用は詰まっていて薬剤も出ない状況でした。走ったあと、体調を崩した人を救護に連れて行ったのですが、タオルは私が水で冷やしましたし、問診のみ、挙げ句に「心配であれば、病院へ行って点滴してください」と。幸い、大事に至りませんでいたが、対応には疑問が残ります。参加人数がかなり少なかったと思いますが、リピートする人が少ないのは、参加料が上がってしまい、それに見合わない大会となってしまっ宝だと思います。好きな大会だっただけに、とても残念です。
コース誘導について
出場種目:10kmマラソン
途中何度か登り坂と直進の箇所があって、どちらに行けばよいか、一瞬迷うとこがありました。その箇所ごとに係員が立って誘導してほしいです。
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