大会レポ－レポート＆評価・第2回東日本ハーフマラソン（2018年）

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大会情報

第2回東日本ハーフマラソン

2018年10月7日 (日)
神奈川県(相模原市)

大会オフィシャルページ：http://www.runningkanagawa.com
種目：ハーフ（21.0975km）,10km,5km,約2km

47.0 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.3 pt

(現在の評価数188人)

アミノオヤジさんのレポート

第二回東日本ハーフマラソン大会に参加して

出場種目： 10kmマラソン

コースは平坦で米軍の相模原補給廠内の為、沿道の応援は、相模原の太鼓による応援のみ。係員の方が旗を振りながら走る方向を誘導して頂いたのは良かったが、兎に角体感温度が３５度を超える為に、給水の内容がお粗末でした。周回コースに二ヶ所有りましたが、最初の方は大塚さんのイオンウォーターと水で良かったが、もう一方は水のみ。スタート地点にはキリンさんのアルカリの水、ゴールには千葉県の房総の水が有りましたが、やはり全ての給水場所にポカリスエットかイオンウォーターを置いて欲しかった。予算が無いなら、記念品を辞めても良いです。是非、第三回には改善をして欲しいです。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	C
参加料に見合った大会	C
スタッフ、ボランティア	D
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	C
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	C
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	D
記録、表彰
ネットタイム計測	C
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	C
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	B

総合評価: 34.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	D
会場の盛り上がり	C
特色あるエイドステーション	D
参加賞のオリジナリティ	C
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	B
米軍の相模原補給廠だから

大会特色ポイント: 2.6pt

アミノオヤジ 2018年10月8日 2時17分

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みんなのレポート

評価者：188人

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誤誘導

出場種目：ハーフマラソン

ハーフマラソンに参加しました。
暑さの中、皆さんお疲れ様でした。
ランニングを始めたばかりの夫が5kmのレースに参加しましたが、誤誘導されてしまい、フィニッシュ出来ませんでした。
とても残念です。
たった5kmかも知れませんが、一生懸命走っている人はたくさんいます。
今後このような事が無いよう、切に願います。

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案内・給水

出場種目：10kmマラソン

案内がしっかりできていないようでした。10Ｋトップの方誤ったコース案内をされていたようでした。また給水は衛生的でないような感じがしました。

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もう、どこもかしこも暑いだけ

出場種目：10kmマラソン

昨年はハーフに出場したのですが、季節外れの猛暑で大変な思いをしたので今回は１０Kにエントリーしました。
しかし今年も昨年以上に暑く、今回も本当に辛かったです。
あれだけ暑いのだから給水所をもう1ヶ所くらい増やしてもよかったのではないでしょうか。
１０Kで心が折れそうになったのですから、ハーフに出場した方たちは相当大変だったと思います。

あと気になったのが更衣室の中です。
せっかく頑張ってゴールしたのに、具合が悪くなる人が出るんじゃないかってくらい更衣室の中が暑かったです。
せめて扇風機があったら少しは違ったかも。

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救護体制が不備

出場種目：ハーフマラソン

気を失って顔面から出血して倒れているランナーがいました。応急処置の手順をサポートの方が知らず、右往左往されていたうえに救護車両の到着が20分以上かかっていました。改善を求めます。

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もう少し日陰が欲しい

出場種目：ハーフマラソン

自宅から近いので参加しましたが、異常な暑さはしょうがなかったとしても真昼のスタートはないですね。ほとんどみんな熱中症状態。そのためか60歳以上の部門は「1位」のランナーは2周しかしてなく、あとから大会事務局から電話がかかってきて4位から3位に繰り上げになりました。チップつけているのだからスタートとゴール以外に各周回の途中に1箇所センサーおいておけばこんなことにはならないはず。予想はしてたけど殺風景で応援もなく、まあトレーニングと割り切ればこんなもんかなあ。

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