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第2回東日本ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.runningkanagawa.com 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,約2km
47.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数188人)
ニックネーム未登録さんのレポート
暑すぎた
出場種目: ハーフマラソン
12月に控えたフルマラソンの練習としてエントリーしていましたが、あまりの暑さに驚きました。脱水症になったり、具合を悪くして倒れる方が続出していました。周回でコースも単調だったので、多分次は出ないかなと思います。
■総合評価
壮年女子5キロに参加して
出場種目:5kmマラソン
ゴールへの誘導ミスというハプニングに唖然としました。ゴールの踏板を目の前にして違うから戻れの言葉に猛暑の中、走ってきた心は打ちのめされました。5キロだって未熟な私には精一杯の距離です。どこを境に誘導を変えたのか?単純に間違えたのか?ここからは制限時間に間に合わないからと変えたのか?それにしてはまだ時間はありました。ネットには順位だけ表示されどこから割出した順位なのか?誠意ある説明を望みます。
誤誘導!
もう少しでゴールというところでコース外へ誤誘導されて何もかも台無し。従って、このコースの正式タイムは無し。初めての大会参加でしたので、こういうこともあるのかとびっくりしました。コースを熟知していない誘導員には事前にもっと十分な教育が必要です。私達は順位を競う種類の参加者ではなかったので、それでも十分楽しめましたが。
大会初参加
出場種目:ハーフマラソン
自宅から大会会場へのアクセスが便利だったこともあり初めて参加しましたが、とにかく気候条件が過酷でした。スタートがお昼近くで、しかも基地内に日蔭はほとんどないことから、まさに体力勝負の様相。それでも約2キロごとに給水があったのは助かりましたし、スタッフの方もコース上にたくさんいて見守ってくれていたので緊急時の対応という面でも安心できたかと思います。消防関係の方も控えてくれていたようでした。コースはほぼ平坦な周回コースでしたが、とにかく広くて見晴らしも良いので解放感たっぷりにランを楽しめました。
反省はランナーも主催者も!
出場種目:10kmマラソン
ランナー:高気温に合わせ、十分な支度を!ウエアは夏物にする、レース前後の飲み物、サプリなどは持参すること。日よけの帽子必須!レース中は体調の危険サインに敏感になり、速度を落としたり、リタイアする覚悟も。主催者:参加者の声を聞いてより良いレースに、よろしくお願いします。レース後の更衣室テント内は路上よりも気温が高く、半端ない悪条件!ヘロヘロのランナーにとり危険を感じました。せめて扇風機を!ゴール直後の500ml水よりスポーツドリンクがベター。屋台会場で飲み物を購入するため炎天下の中、20分も並ばなければ水もコーラも飲めない?!これは良くない。販売箇所を増やすべき。絶好の天候/体調/十分な運営体制でレースを大勢と走ることは最高に楽しい!天候はどうにもなりませんが、後は50/50でランナーと主催が責任をとることの重要性を感じた大会となりました。共に暑さと戦って走った仲間、ボランティアの方々にお疲れ様でした。
もう少し日陰が欲しい
自宅から近いので参加しましたが、異常な暑さはしょうがなかったとしても真昼のスタートはないですね。ほとんどみんな熱中症状態。そのためか60歳以上の部門は「1位」のランナーは2周しかしてなく、あとから大会事務局から電話がかかってきて4位から3位に繰り上げになりました。チップつけているのだからスタートとゴール以外に各周回の途中に1箇所センサーおいておけばこんなことにはならないはず。予想はしてたけど殺風景で応援もなく、まあトレーニングと割り切ればこんなもんかなあ。
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