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第2回東日本ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.runningkanagawa.com 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,約2km
47.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数188人)
tomoyaさんのレポート
初参加
出場種目: 5kmマラソン
今年は梨が9月の祭日になり被らなかったのでエントリー。駅伝と国際親善で来たことあるので荷物チェックは時間がかかるので早めに来れば問題なし。運営は特に問題なし。ただし暑かった。でもなぜ去年から駅伝ではなく普通のマラソン大会になったのかは不明だけど、これはこれでいいのかな?と思います。
■総合評価
暑かったですね
出場種目:ハーフマラソン
気温32度だったのでしょうか。暑かったです。65歳という年ではあるものの、正直、ハーフでつぶれることは絶対にないと自分には言い聞かせていましたが、情けないことに、今回は、10キロ少々でダウンしてしまいました。日陰のないフラットなコースで走りやすいと思っていたのですが、完全に裏をかかれた感じです。暑さだけではなくて、ヘモグロビンの値も11台と低目で、体内に酸素が十分には回っていなかったようです。次回は万全を期して再挑戦したいと思います。
自分との戦いマラソン
エイドが水2箇所スポーツ飲料1箇所を3周回るコースで、この日は10月にして30度、日陰もなく熱中症続出の厳しい大会となりました。せめて塩でもあれば少しは良かったのではないかと。熱中症者も救護室に運びきれず救護係も足りず危険を感じました。
毎年天候に悩まされる。
春の東日本国際親善マラソンとこの大会は大雨、強風、真夏日のいずれかに悩まされます。毎回記載していますが、せめてもハーフのスタートを午前9時頃にしてくれればリタイヤ者も大幅に減ると思います。今回は特に気温が高い事で途中棄権したランナーも多く見受けられました。棄権したランナーは軽自動車で運ばれますが、シニア層のボランティアの為、毛布を使用してランナーを軽自動車まで運ぶには付近を走っているランナーの助けが必要な状況でした(手伝いました)。やはりリスクはあるので、こうした対策は万全すぎるほどに行ってほしいと思います。
今年の暑さが異常だったとはいえ
10月にして30度を超える気温が異常だったとはいえ、給水や救護を臨機応変にでも何とかしないと、参加者の命に係わるとさえ感じました。でも、来年参加するかと問われれば、周回コースの辛さはあるものの、ユニークな開催場所に惹かれて、参加すると思います。
暑さとの戦い
会場内が変わった為、入口変更信号待ちでの長蛇の列はちょっといただけないかも交通量が多いならまだしも、少ないのだから、信号操作をした方が良いかと思いました基地内という事で、日陰もなくアスファルト気温も高く過酷なハーフでした久々の大会、フルに向けての練習だったので私的には満足です天候の問題だから仕方ない体調不良の方が続出でしたが、自己管理の問題だと思います勇気を持ってリタイアすべきだったと思います主催者側の問題より個人の問題の方が大だったと思います
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