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第26回日本山岳耐久レース(24時間以内)~「長谷川恒男Cup」
大会オフィシャルページ:http://www.hasetsune.com 種目:71.5km,71.5km 【ふるさと納税枠】
71.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数103人)
はらしマンさんのレポート
初参加
出場種目: トレイル
初参加で気合が入りましたが高温にやられてリタイアとなりました。また来年もチャレンジしたいレースです
■総合評価
初のリタイア
出場種目:トレイル
暑さに負けました。スピード重視で2000ml しか持たなかったのが、そもそも失敗でした。 リタイアして初めて、エントリー費の使い途(その一端)を知りました。 車両を待つ待機場所には飲み物が用意され、車両はピッカピッカのレンタカー。スタッフは夜通しの勤務ですから、経費は相当でしょう。 お世話になりました。
大渋滞!!
第一関門まで7時間以上かかった。去年より+1時間のワースト記録だ。なんとか第二関門までで30分取り返えしたが、今年の渋滞はひどかった。途中、全く動かなくなった!! 他の大会もそうだが、トレイユ独特の問題だ・・・・・ まだ来年も頑張るぞ。
リタイア多数のハセツネ
今年のハセツネはスタート時、30度近い気温と台風での倒木が多く渋滞が発生し第一関門の浅間峠まで行くのに、一時間くらいロスしました。フィニッシュタイムが二時間も遅くなったのに、順位は100番くらい上がっているという珍現象。それだけ今回の条件は過酷だったというこです。まぁこれもトレランですね。あれだけコースが荒れていたのに開催できたのは、地元の方々の「ハセツネ愛」のおかげだと思います。感謝
完走するだけで感動しました。
日頃出ている大会はそれほど規模の大きなものではなく、距離も30km前後といったところでした。 そんな自分が清水の舞台から飛び降りる気持ちで参加したのが今回の大会でした。 夏に普段よりも長めの距離を走り込んで臨みましたが、見事にはじき返されました。 30kmを過ぎた辺りから足の調子が悪くなりだし両足ランナーズニーになってしまい、後半40kmは下りの階段や坂道は痛くて走れませんでした。 そんなこんなで楽しみにしていた金毘羅尾根も結局歩き通し。暗いうちに帰るつもりが明るくなって大分経ってからのゴールとなりました。 練習して出直そうと思います。 運営の皆様、市民の皆様、励ましてくれたランナーの皆様。ありがとうございました。 また来年もよろしくお願いいたします。
マネジメント能力が重要
30からの初参加でした。予想外の暑さで水分量はかなり悩み3.5L(+整列時用に500ml)持ちました。私にとっては適切だったかなと思います。ただ暑さで内臓がやられて食べられなくなりとても過酷でした…。試走が出来なかったのでどんなコースかとても不安でしたが、飛び抜けたハードさは無く「あれ?ここさっきも通ったような…」と思ってしまうくらい似たような山の連続でした。次戦の本戦はまだ走りたいとは思えないですが、30はまた出たくなってきました笑
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