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那須高原ハーフ&ファミリーマラソン2018
大会オフィシャルページ:http://www.nasukogen-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,2km
71.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数65人)
dekochiさんのレポート
来年も・・・
出場種目: ハーフマラソン
東京から、去年に続き2回目の参加です。終わりかけではありますが、紅葉も楽しめました。中盤&ゴール手前の坂、きつかった・・・去年の反省が生かされず、またもや自己反省。トレーニング法を変えて、また来年も挑戦したいと思います。スタッフさん&運営に関しては、何も問題無いと思います。学生さん達のマナーも、去年に比べて、今年は良くなっていたような気がします。那須塩原ハーフマラソンでも飲めなかった、頑固爺さんの牛乳ホットしかなく、飲むのをあきらめました。出来れば来年は、冷たいのを用意して欲しいです。必ず来年も参加させて頂きます。ありがとうございました。
■総合評価
ほのぼのした大会でとても満足
出場種目:ハーフマラソン
ハーフマラソンの部にエントリーしました。埼玉から日帰りするために、新幹線で那須塩原に行き、黒磯で普通列車を乗り継いで、隣の高久に行き、事前に配車をお願いしていたタクシーで那須りんどう湖に行きました。天気に恵まれ、しばし園内を歩き、会場へ。大きな荷物も預けられるようになっていて、とても良かったです。同園の公認アイドルPrism Bellの出演も良かったです♪コースはきつく、東和ロードレース並み(?)と思われ、走り応えがありました。帰りは、12時30分発のシャトルバスで黒磯駅へ。しかし、宇都宮行きは12時51分、次が13時25分。那須りんどう湖の発車が3~4分遅れ、駅到着は12時51分ほぼ発車時刻。私は辛うじてこの電車に間に合いましたが、ほとんどの方が30分以上待つことになりました(新白河方面も12時55分発でゆとりがありませんでした)。来年からは、電車の時刻が同じなら、シャトルバスは那須りんどう湖12時20分発にすると良いと思います。
気持ちよかったです
出場種目:10kmマラソン
初回から毎年参加しています。最初はハーフでしたが、体力が衰え去年に続き10キロです。スタート時は曇りでしたが寒くもなくちょうどよい気温で気持ちよく走れました。ゴールするころにはすばらしい青空になりました。毎年の牛乳とお味噌汁のサービスはうれしいです。また来年も参加します。帰りに東北道の大渋滞に巻き込まれたのがつらかったです。
アップダウン結構あります
3キロ以上の部門はほとんどアップダウンがあり、結構キツイですが、暑くなくとても走りやすいです。終わったあとそのままりんどう湖で遊べるのも魅力です。
景品の受け取りだけ残念
当日、第9駐車場に到着。誘導員の案内が人によって違い少し戸惑いました。参加人数はそれほど多くなく、トイレの混雑も気になりませんでした。スタートは真ん中より少し前に並びました。ネットタイムは出なく、グロスとの差は10秒弱。片側車線で走るので300メートルくらいは思うように進めませんでしたので、30秒ほど予定より遅くなりましたがこれは想定内。13キロくらいからの坂はなかなかキツいものはありましたが、松島や東和ロードを経験していればさほどキツくはないかと思います。その後はかなり下り基調のコースでスピードにのることができました。ゴール後は味噌汁と牛乳。去年はクロワッサンがあったようですが今年はありませんでした。1つだけ…入賞の景品受け取りに15分程並びました。全ての部門の4~8位までを1カ所でチェックしていました。テントの中にはスタッフが何名かいましたが動けるスタッフがいない。チェックするスタッフが景品(4~8位それぞれ違う景品)なども箱から取り出し紙袋に入れるという作業を全てしていました。距離ごとや順位ごとの列をつくるなど改善が必要だと思います。
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