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第30回会津若松市鶴ヶ城ハーフマラソン大会
大会オフィシャルページ:http://aizu-tsurugajomarathon.jp 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,2km,1km
66.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数227人)
おじゃるさんのレポート
会津若松ハーフマラソン
出場種目: ハーフマラソン
距離表示をもっと、適切にして欲しかった。
■総合評価
距離表示がなーい。手荷物預けセルフ
出場種目:ハーフマラソン
ここ数年連続出場しているが体育館の更衣室に行ったら更衣室が変更になっていた。手荷物預けも変更になっていた。手荷物預けは簡易テントで狭くセルフで前の人の手荷物の上に重ねていくメガネなどが入っているため心配であった。毎年距離表示があるのに見つけられなかった。見落としと思い次の表示を注意して走っても見つけららないどうしたんだろうと思いながら走りました。スタート前に距離表示はありません等アナウンス報告してほしい。体育館前をコースにした為体育館が使用出来なくなったと思う。競技場が右回りでゴール。昨年同様左まわりでゴールさせればすべて解決する。
コースはとても良かった
どこの大会もハーフになると、すごい田舎道、たんぼ道、河原沿い走らせられます。鶴マラの今年のコースは、とても良かった。人に勧められる。距離表示がなかったのは、私には、新鮮・斬新でした。私は、ハーフ制限時間ぎりぎりで、走るタイプなので、とても緊張しました。興奮しました。ランナー同志で、あとどのぐらいですかねーって嘆きながら走れた。レース後の、いろいろな炊き出し?はとても楽しい。えんたーテイメントだ。これは、名物になる要素があります。簡易トートバックを持参して、サンプルもらいーの、食べながら並んでーの、いろいろテクニックが必要と感じた。リオンドールさん、婦人会さん、沿道の応援のみなさん、その他関係者のみなさん、本当にありがとう。すんごい自慢できる想い出できました。リオンドールさん、婦人会さん、沿道の応援のみなさん、その他関係者のみなさん、本当にありがとう!*赤ペコ人気ですね。絵付け体験、意外にも楽しかった。
新コースだけに残念!
今年で3年連続、東京からの出場でした。新コースになったので、楽しみにしていました。しかし、距離表示がなかったのにビックリ!!昨年はあったと思うので、きっと前夜の台風対策のため、設置を直前にしようとして、手違いで置き忘れたのでは…?公認コースなのに距離表示がないのはありえないと思います。沿道の応援や、七日町・飯森山などの新コースはよかっただけに、残念です。それから、給水スタッフが前より少なく、間に合ってない印象がありました。増員が必要だと思います。もう1つ、コース途中のトイレが少なく、また表示などもなくて分かりにくかったです。コンビニだけではなく、仮設トイレの設置が数ヶ所あったほうがいいですね。
二回目
コース変わってなお走りやなくなった。来年も是非進化したいと思います。
距離表示と時計
初めて参加しました。地元の方々のおもてなしに溢れていてとても良い大会でしたが、公認大会なのに距離表示が一つもなかったのと途中途中やゴールに時計がないのが非常に残念。来年はそこだけ改善していただきたいです。
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