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第33回わかさぎマラソン
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,2km
62.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数39人)
まさやんやんさんのレポート
暑さでバテバテ
出場種目: ハーフマラソン
これまで気温25℃を超すような環境で走ってなく、普段の練習もジムでのトレッドミルなので、暑さで序盤のうちからバテてしまい、途中何度も歩いたりと、タイムは最悪でした。この時期の大会が少なく貴重かと思い参加ましたが、暑さ対策をしてないと全然ダメということを学びました。それでも、参加料が安く、今の自宅から前泊ナシで参加できる大会ともあって、大会自体には満足しています。来月引っ越すため、来年からは前泊しない限り参加できなくなるため、来年以降の参加は見送ろうと思います。
■総合評価
出場種目:ハーフマラソン
去年のリベンジ?
出場種目:10kmマラソン
去年はスタート直前に雷雨中止になったため、迷いましたが今年こそはと思い参加しました。猛暑の中、日陰がほとんどない状態で走るのはなかなかキツかったですが、コース自体は小川原湖を見ながら走れたので良かったです。ミズノのTシャツ・ちくわ・スポドリ・県外賞のタオルで、コスパも良いです。小川原湖が見える位置にテントを張って待機でき、走った後には湖に入って足を冷やし…来年もぜひ参加したい大会です。ただ、気温がぐんぐん上がってからのスタートなので、スタート時間を早める等の考慮が必要かなと思いました。熱中症、危ないですから。
暑い!!!
とにかく暑さとの戦いでした!この時期の大会なので暑いのは当たり前なのですが、とにかく暑かったです。それでも全国的に命に係わる暑さが続いている中で、マラソン大会が成立する環境に感謝です。さほど規模の大きい大会とは言えませんが、地元にしっかり根付いた大会で、運営面では必要十分、むしろこの程度の参加費では、充実している方だと思います。エイドの給水のコップがプラスチックなのもありがたかったです。とにかく水分が欲しい環境だったので助かりました。また、安全面ではお医者様が随所に走っていて、ちょっとでも様子がおかしいランナーには声をかけるなど、とても安心して参加できる大会だと思いました。来年もまた参加します。
暑さに心が何度も折れる
昨年は雷雨で中止でしたが、3回目の参加です。スタート前から暑くてタイムは期待していませんでしたが、5km過ぎで早くも心が折れました。給水所で水分補給、キャップと首のタオルに水をたっぷり掛け走るも暑さには勝てず。日陰は風もありましたが、上から下からの暑さでシンドかったです。でも後半は何とか持ち直し完走出来、辛くも景色を楽しみながら走れました。夜は花火大会もあるので、小川原湖周辺はキャンプをしている人も多く、1泊2日でゆっくり過ごすのもいいなあと思いました。来週は例年もっと猛暑のマラソン大会がありますが、前哨戦として楽しめました。
地域密着型の大会
良かった点は、参加賞の他に県外賞が設けられていたこととスタッフ・ボランティアさん達の親切な対応でした。来年以降も継続して頂きたいも思います。また改善してほしい点としましては、気温・気候に応じて選手が走りやすい環境づくりをして頂きいと思います。今回は梅雨明け直後ということもあり気温も約30℃、時折太陽が照りつけるなかでのレースでしたので水分補給は普段以上に徹底しなければならなかった故に結構バテました。天気予報等を参考に給水所を予定より多く設けたり、地元の消防団にご協力を頂いてポンプ車によるシャワーポイントの設置などして、次回大会以降の熱中症患者防止策を行って頂きたいです。
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