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須坂米子大瀑布スカイレース
大会オフィシャルページ:http://www.nature-scene.net/suzaka/ 種目:30km,13km,2km,1km
68.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数34人)
京都サンガサポさんのレポート
厳しいコース
出場種目: 30kmマラソン
レース当日はどしゃ降りで、とにかく「コケない」ことを目標にして頑張りましたが、ダメでした(笑)コケたコケた!次回は快晴の時に参加したい!
■総合評価
雨中の泥んこスカイレース!
出場種目:トレイル
ちょうどスタート時刻はザーザー振り。ええい、トレイルレースはそんなもんじゃ!楽しまにゃ損損!号砲と同時に突っ込みましたよ!後先考えず。そしてロードを下って山道下って山道のぼってのぼってのぼって・・・・まだ頂上に着かんのかい!泥で滑ってガレ場で体感を揺さぶられ、こんなん足使ってしまってまだ10キロ。後半まで持つのか?でも山道は無情に続く。のぼってのぼってようやく頂上!何にも見えない!雲ばかり。さっさと後にして下って下って・・・エイドで一息・・・あとは辛くて朦朧としています。とにかく滑って転んで滑って大腿四頭筋が痛くて、中臀筋が悲鳴を上げて。記憶にあるのは悪天の中誘導してくれたスタッフさんの温かさです。来年?筋肉痛に苦しむ今、軽々しく参加とは言えませんが、恐らく来年ポチっていると思います。そんな不思議な魅力のある大会です。
きついけどなぜか楽しい
13kmショートにエントリーでした。ガスがかかって白一色でまわりの見えない小根子岳への登りで「なんでこんなきついことをしているんだろう」と思い、帰りの急な下りでは雨でスリッピーを通り越して田んぼかと思えるような道を文字通り滑り降りながら「なんでこんなきついことをいているんだろう」と思い、でもなぜかゴールするとまた来年も出たいと思う大会でした。雨の中の大会で登山道がだいぶ傷んでしまったのではないかと心配です。
幻想的な感じでした。
朝からどしゃ降りの悪天候、ガレ場、ズルズルの足場、上に行くと、真っ白な世界、幻想的な感じでした。前半とっておいたはずの脚力は、いったいどこへいってしまったの?ヘロヘロになりながらも、達成感いっぱいのレースでした。
トレイル率99%!絶景・大瀑布レース!
出場種目:30kmマラソン
気温は18度。悪天候の中、駐車場に到着。シャトルバスで会場まで移動。ジャケットを着用しないと、肌寒く感じました。ブリーフィング後、スタートラインに並び出走!振り返ってみると、この日一番の雨足だったのはこのタイミング。下りのロードを1.5kmほど走ると、すぐさまトレイルへ。連日の雨から足場はぬかるんでおり、足首まで完全に沈む箇所も数カ所ありました。そのまま小根子岳の登りに突入。手を使うほどではありませんが、脚に来るアップヒルでした。しかし、登頂後はお楽しみのダウントレイル!ガレ場、ぬかるみから普段のスピードは出ないものの素晴らしい稜線でした。そして、15km過ぎたあたりで2本の滝については、ついつい脚を止めてしまうほど絶景。またまた、数キロ先(エイド通過後)は大目玉の大瀑布が現れ写真をパシャリ!しかし、今大会最大の試練は小根子岳の登り返しでした。ただでされ足元が泥濘んでいるのに、数百人が通った後ですから滑ること必至。(昨年も参加したゲストランナー曰く、史上一番の辛さだったそう笑)登り切ると、あとは下りのみ。無事大きな怪我なくゴール!悪天候でも最高のトレイルでした!
おつかれさまでした
土砂降りの大会でしたが楽しめました。コースも削られずよかったです。前半のコース、去年より良かったです。滝は見られなかったけれど、来年また来いというメッセージと受け止めました。悪天候の中、走っているのはいいけれど、スタッフ・ボランティアの方々は大変だったと思います。エイドで何も持たない人に毅然と対応していたお兄さん(?)がいました。もっとびしっと言ってもよかったですよ。お客様の声なんて気にしないで。いけないものはいけないと。命がかかってますから。しっかりルールを守っている人たちのためにも。ともあれ、楽しい大会でした。ありがとうございました。
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