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第35回大町アルプスマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.omachi-sports.com/alps-marathon/ 種目:42.195km,ハーフ(21.0975km),10km,3km,3km
80.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数161人)
Tokiさんのレポート
日本の屋根を走ろう!
出場種目: ハーフマラソン
ボランティアや地域住民の皆さんありがとうございます。m(__)m山が紅葉し始めていて楽しめました!給水場で、リンゴやパンの提供があったので楽しめました!でも、リンゴが大きいので一口サイズにして貰えると助かります。また、会場で、ペットボトルの水やリンゴ、お茶、漬物を無料で提供されていて嬉しかったです。ありがとうございました!
■総合評価
やるマラソン
出場種目:フルマラソン
前日にトレイルランに出てたから、ゆっくりランをしてきました。平坦なところは少なく、上りか下りが多いコースです。しかし、ペース配分を考えて走れば楽に走れ、疲れてもラスト7kmは下り坂なので気持ちも楽です。沿道に観戦者が少ないので、集中して走れます。参加料も財布に優しいのが良いです。
今年の木崎湖は…
晴れました!爽やかな湖畔道を駆け巡り(28.4km付近)。昨年のフルデビューに続いての参加です。言う事無しの秋晴れに雄大で艶やかな山々の眺望は気分をウキウキさせてくれます。標高700m超えているからか気温も程よく、風も穏やか。マラソンには絶好の条件が整いました。松本での無念を晴らすべく松本Tシャツを着こんで出走。同様の想いを馳せた方が数人いたようで。今持てる限りの全てをぶつけた結果、前回の記録を20分近く上回り自己ベスト更新となりました。長野より明らかにこっちのコースの方がキツイのに、グロス・ネット共に塗り替えるとは。大会Tシャツは無い為、全国各地の大会シャツを着用のランナーをちらほら見かけましたが、NYCにはさすがに絶句。26km過ぎの木崎湖に差し掛かった所でちょうど特急あずさが対岸に通りすがり。きのこ汁は切らしていましたが、前回は見逃していたりんごと漬け物にありつきました。温かいお茶は痛めかかったお腹にとても有難かったです。天候・記録・思い出といずれも大当たりでした。来年は松本と中一週で挑みます。
ペース配分が大事
8キロの折り返しまでは元々のペースで行ったもの、折り返してからペースが落ち、21キロからの下り坂もペースは上がらず、27キロからの折り返してからの上り坂はさらにガクッとペースは落ちてしまい、失敗レースでした。ウルトラマラソンを目指しゆっくりペースが夏の間に身についてしまったのか(ウルトラマラソンは台風で中止になり練習の成果がわからずでしたが)、老いによる衰えか、練習で衰えがわかっていたのなら入りのペースは落として行った方がよかったかもと思うところです。でも、レースは混雑もなく、森林浴、湖畔のコースを楽しみ、ゴールしてリンゴ、そしてキノコ汁は最高の美味でした。苦しい表情で申し訳なかったですが応援の方々に支えられ、ありがたく思うところです。関西からの参加で、その後は黒部ダム、1泊して上高地へ行き、旅ランということでの満足感はありました。老いてなお、リベンジしたいです。
快晴、山キレイ
出場種目:ハーフマラソン
折り返してから全く足が出ませんでした。来年リベンジします。今年も焼肉ソウルでランチ。美味しかった。
いいね
昨夜は一睡もできずどうなるかと心配しましたが、前半から飛ばすこともなくセーブできたので30km付近からの登りでも失速せずその後の下りも快適に走れました。記録はそこそこでしたが、坂で脚を鍛えることができました。天気も気温も丁度良く給水の数も足りていました。山の景色も最高でした。また走りたいです。
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